CHANEL

シャネル

1932年、マドモアゼル シャネルがプリュム(羽根)、リボン、太陽などをテーマに、初のファインジュエリーコレクション“Bijoux de Diamants”を発表、その後の“カメリア“や”ウルトラ“”コメット“など、現代に受け継がれる人気コレクションが誕生。

2023年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2023

【第73回 ベルリン国際映画祭(Berlin International Film Festival)】 『She Came To Me(原題)』のプレミアに姿を見せた審査委員長のクリステン・スチュワートは、アンバサダーを務めるシャネルでトータルコーディネート。首元にはハイジュエリーコレクションから蝶ネクタイ風のダイヤモンドネックレス。2023年春夏オートクチュールコレクションのドレスには、1,350枚、70mにも及ぶオーガンジーが用いられたそう。可憐でロマンティックな雰囲気に、あえてシャギーな70年代風ヘアとオレンジのアイシャドウで彩りを添え、彼女らしいエッジを利かせたスタイルに。 ©Getty Images

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第76回カンヌ国際映画祭

The 76th Festival de Cannes

コンペティション部門に出品された『怪物』チームがクロージングに登場。2018年『万引き家族』以来5年ぶりのカンヌに舞い降りた主演の安藤サクラは、シャネルのドレスとジュエリーを着けこなし、満面の笑み。オレンジ色のショートヘアに“リュバン ドゥ シャネル”のイヤリングが映えて。2022-23年秋冬オートクチュール コレクションから、シルクチュールが印象的なロングドレスを着用し、ジョルジオ アルマーニのタキシードをまとった是枝監督と仲良くツーショット。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第76回カンヌ国際映画祭

The 76th Festival de Cannes

リリー=ローズ・デップは、主演を務めるTVドラマ「THE IDOL/ジ・アイドル」の制作総指揮と脚本家とともに登場。シャネルのアンバサダーである彼女が選んだのは1994年秋冬のメタリックなドレス。そこに“カメリア”のドロップタイプのイヤリング、シアーなロンググローブの上からブレスレットと“リュバン”のリングを合わせ、約30年前のドレスをモダンに完成させた。リリーと同じくアンバサダーを務める母親、ヴァネッサ・パラディ譲りのパリジェンヌ・スタイルを貫いているよう。 ©Getty Images

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第76回カンヌ国際映画祭

The 76th Festival de Cannes

シャネルのハイジュエリーコレクションをチョイスしたのは、今年の審査員に選出されたブリー・ラーソン。ジオメトリックに配されたダイヤモンドネックレスとイヤリングが、透明感と知的さを演出していて好印象。レースの花が装飾された同メゾンの2023年春夏オートクチュール コレクションのドレスで、カンヌのクロージングセレモニーにふさわしい、爽やかなコーディネートを披露。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519) 全身画像©Getty Images

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第76回カンヌ国際映画祭

The 76th Festival de Cannes

イランの性差別的な文化を取り入れた映画『聖地には蜘蛛が巣を張る』で、2022年に女優賞を受賞したザーラ・アミール・エブラヒミの姿も。シャネルより“コメット”のリングと、ダイヤモンドが規則的なリズムで配されたイヤリングをセレクト。2023-24年秋冬コレクションのマトラッセ模様のシルクドレスに、さりげなくスパイスを加えて。ヒジャブを外し、エアリーなショートカットヘアに、ブルーがポイントのアイメイクでファッションを謳歌。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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METガラ2023:“カール・ラガーフェルド:美の系譜”

MET GALA 2023: “Karl Lagerfeld: A Line of Beauty”

長らくシャネル・ファミリーの一員であるソフィア・コッポラ。2001年春夏オートクチュールコレクションの中からお気に入りのルックをピックアップ。アクセントになった大ぶりのブレスレットもシャネルのもの。お隣は、シャネルのグローバル・アンバサダーを務めるクリステン・スチュワート。2016-2017年クルーズコレクションより、クロップド丈でモダンなひねりを加えたジャケット+タキシード風トップスでとことんマスキュリンに。ジュエリーは着用せずともその存在感が異彩を放つ。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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METガラ2023:“カール・ラガーフェルド:美の系譜”

MET GALA 2023: “Karl Lagerfeld: A Line of Beauty”

デュア・リパと同じく共同ホストに選ばれたペネロペ・クルスもシャネルで。アンバサダーを務める彼女は同メゾンのドレスに、ハイジュエリーコレクション、“ル パリ リュス ドゥ シャネル”のブレスレット、“コメット クチュール”と“コメット ダイヤモンド”のリング、“コレクション1932”のイヤリングを合わせて、一層華やかに。1988年春夏ブライダルコレクションのドレスは当時、イネス・ド・ラ・フレサンジュが着用していたもの。ベルトでウエストマークされ、ロマンティックなフードがおとぎ話のヒロインのよう。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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METガラ2023:“カール・ラガーフェルド:美の系譜”

MET GALA 2023: “Karl Lagerfeld: A Line of Beauty”

シャネルのアンバサダーであるマリオン・コティヤールは、ピンクのショートヘアで大胆にイメージチェンジし、ハイジュエリーコレクションを贅沢にコーディネート。“フランジ”の ダイヤモンドネックレス、パール×ダイヤモンドの“カメリア”コレクションの ブレスレット、“リュバン”のリング、そしてロシアのエッセンスを取り込んだコレクション“エーグル カンボン”リング。2007-08年秋冬オートクチュール コレクション、メタリックのミニドレスに合わせてエッジィエレガンスな着こなしで。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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METガラ2023:“カール・ラガーフェルド:美の系譜”

MET GALA 2023: “Karl Lagerfeld: A Line of Beauty”

華麗にMETガラデビューを果たしたBLACKPINKのジェニー。実はカール・ラガーフェルドが最後に選んだシャネルのミューズのひとり。記念すべき初舞台に、1990年秋冬コレクションからミニドレスをチョイス。シンプルながらもトレードマークのストレートの黒髪に“リュバン ドゥ シャネル”のイヤリングが際立つ。グローブやチョーカー、カメリアのヘッドアクセサリーを合わせて、ジェニーお得意のクラシカルなお嬢様スタイルが完成! ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519) 上半身画像©Getty Images

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METガラ2023:“カール・ラガーフェルド:美の系譜”

MET GALA 2023: “Karl Lagerfeld: A Line of Beauty”

ケンダルやジジの先輩モデル、久しぶりにメットガラに登場したジゼル・ブンチェンが着こなしたのは、2007年春夏コレクションでカールがデザインしたブライダルルック。実はこのドレス、同年の韓国版『ハーパース バザー』の撮影でジゼル本人が実際に着たもの。16年前のドレスをタイムレスに着こなすポイントは合わせるジュエリー。シャンデリアイヤリングと“N°5”のリングでゴージャスにまとめて。カールとの思い出を振り返るのにふさわしいスタイリング。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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METガラ2023:“カール・ラガーフェルド:美の系譜”

MET GALA 2023: “Karl Lagerfeld: A Line of Beauty”

マーゴット・ロビーはさりげないシャネルの着こなしがお上手。“ココ クラッシュ”のリングとイヤリングをシンプルに合わせたのは、1993年春夏のオートクチュール コレクションでシンディ・クロフォードが着用したドレス。過剰な装飾はないものの、ウエスト部分のカットアウトや柔らかいシフォンの素材感がモダンでエレガントな印象。コルセット部分には、シャネルのアイコン、ゴールドメタルのチェーンが飾られて。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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METガラ2023:“カール・ラガーフェルド:美の系譜”

MET GALA 2023: “Karl Lagerfeld: A Line of Beauty”

シャネルのフレグランス、“ココ マドモアゼル”の新たな顔に抜擢された最旬俳優、 ホイットニー・ピーク。パールが揺れるイヤリングが1920年代風のフィンガーウェーブヘアにマッチして。そして“カメリア”のブレスレットとリングでエレガントに仕上げた。フラワーの刺繍が施された白いドレスは2021-22年秋冬オートクチュール コレクションのもので、花嫁の着こなしの参考にもなりそう。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第80回ゴールデングローブ賞

The 80th Golden Globe Awards

主演女優賞候補のマーゴット・ロビーは、アンバサダーを務めるシャネルのジュエリー&ドレスをまとって登場。メゾン初のハイジュエリーコレクション発表から90年を経て誕生したオマージュ作品“コレクション 1932”より、コメットのブローチが胸元に輝く。指元には太陽をモチーフにした“SOLEIL GANSÉ”のリング。それらとコーディネートしたペールピンクのドレスには、シルクとレースに、フェザーやスパンコール、ビーズなどの刺繍が艶やかに施されて。ドレスの制作にはなんと750時間も要したのだそう。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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2022年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2022

【第48回 ドーヴィル・アメリカ映画祭(Deauville American Film Festival)】 第48回ドーヴィル・アメリカ映画祭の審査員を務めたのは、シャネルのアンバサダーで女優のマリーヌ・ヴァクト。2022-23秋冬オートクチュールコレクションのセットアップに、イエローゴールド×イエローサファイア×ダイヤモンドの“ソレイユ タリスマン”ブローチを合わせて。オーセンティックなスタイルに、インパクトのある主役級のハイジュエリーコレクションを一点投入するだけという、余裕を感じさせる大人スタイルが完成。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア 0120-525-519)    

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2022年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2022

【第79回 ヴェネツィア国際映画祭(Venice International Film Festival)】 主演を務めた『L’Immensità(原題)』のプレミアに現れたのはシャネルのアンバサダー、ペネロペ・クルス。2022-23秋冬オートクチュールコレクションより、ピンクの葉モチーフが印象的なロングドレスを着用し、“シグネチャー ドゥ シャネル”のネックレス、“リュバン ドゥ シャネル”のイヤリング、“ツイード ドゥ シャネル”と“コメット コレクション”のリングをコーディネート。9月6日『The Eternal Daughter(原題)』のプレミアでは、星のビジューが施されたドレスに合わせ、リングは“コメット”にチェンジ! ©CHANEL(シャネル カスタマーケア 0120-525-519) 

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第75回カンヌ国際映画祭

The 75th Festival de Cannes

2018年には審査員も経験し、カンヌではおなじみのクリステン・スチュワート。5月24日の『L’innocent(原題)』のプレミアでは、今回もアンバサダーを務めるシャネルでクールに決めて。ダイヤモンドとオニキスで彗星を模した“コメット コレクション”のネックレスとリングが、パンキッシュな横顔を演出。2021-22秋冬オートクチュールコレクションのビスチェ+2021春夏のツイードパンツのルックは、ビジューのボタンをあえて外してラフな抜け感を出すのがポイント。さすがクリステン! ©Getty Images

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第75回カンヌ国際映画祭

The 75th Festival de Cannes

コンペティション部門でグランプリを獲得した『Stars at Noon(原題)』に出演したマーガレット・クアリーも、注目を集めたセレブの一人。初参加のお祝いの舞台に選んだのは、アンバサダーを務めるシャネル。オーガンジーのリボンで結んだポニーテールの耳元に、ダイヤモンドのイヤリングのみをさらりと着けこなして、2021-22秋冬オートクチュールコレクションの黒のロングドレスを選択。ボリュームのあるティアードスカートでダークロマンティックなルックを完成させた。 ©Getty Images

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第94回アカデミー賞

The 94th Academy Awards

故ダイアナ妃を演じた『スペンサー ダイアナの決意』で主演女優賞候補となり、アンバサダーを務めるシャネルで勝負したクリステン・スチュワート。他のセレブがドレス姿のなか、ジャケットにショートパンツのルックで個性をアピール! 大胆にシャツのボタンを開け、ハイジュエリーコレクション“シャネル N°18”でドレスアップして。ダイヤモンド×レッドスピネル×オニキスのエキゾティックなネックレスや、ダイヤモンドが輝くリング、“プルミエール”のウォッチで、白シャツをモードに変えてしまうのもクリステンこその技。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)  上半身画像©Getty Images

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第94回アカデミー賞

The 94th Academy Awards

『Madres paralelas(原題)』で主演女優賞にノミネートされ、記念すべき授賞式の舞台にペネロペ・クルスがチョイスしたのは? アンバサダーを務めるシャネル。花や蝶などが舞う中国の屏風に着想を得たハイジュエリー“コロマンデル コレクション”のイヤリング&リング、“1.51カメリア モチーフ.5アリュール”のリングを着けこなし、レディライクなスタイルを貫いて。ネックレス代わりのボウタイが華やかなドレスは、制作に680時間かかったというスペシャルオーダー! ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)  上半身画像©Getty Images

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2021年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2021

【第78回ヴェネツィア国際映画祭(Venice International Film Festival)】 9月1日のオープニングセレモニーに現れたのは、『Madres Paralelas(原題)』の主演を務めたペネロペ・クルス。彼女が選んだのは、やはりアンバサダーを務めているシャネル。ハイジュエリーコレクションよりブラックスピネル×ダイヤモンドの“カフェ ソサエティ”のブレスレットと、羽根モチーフの“プリュム ドゥ シャネル”のリング、それに合わせて、華やかな羽根の装飾が施されたロングドレスを着こなして。最終日、女優賞を受賞したお祝いの日には、“プリュム ドゥ シャネル”のリングとキルティングパターンを用いた“シグネチャー ドゥ シャネル”のイヤリングがお似合い! ©️CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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METガラ2021:“イン・アメリカ:ファッションの辞書”

MET GALA 2021:“In America: A Lexicon of Fashion”

オールホワイトの装いがノスタルジック&イノセント。シャネルのアンバサダーで女優のマーガレット・クアリーは、1920年代のオールドハリウッドの薫りを漂わせて。少女のように可憐なティアラと、パールが優しく揺れる“ル パリ リュス ドゥ シャネル”のイヤリング、“1.5 1 カメリア モチーフ. 5 アリュール”のブレスレットをコーディネート。1,300時間をかけて制作され、95,000個以上のスパンコールやクリスタルなどの装飾が施されたロングドレスも甘いムード満点。 ©️CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第74回カンヌ国際映画祭

The 74th Festival de Cannes

開幕作品である『Annette(原題)』 に出演するマリオン・コティヤールは、アンバサダーを務めるシャネルに身を包んで舞い降りた。ワンショルダードレスに、ハイジュエリーコレクション“レスプリ デュ リオン”のイエローベリル(緑柱石)とダイヤモンドのイヤリングで2年ぶりに開催されるカンヌに華を添えて。さらに香水「N°5」の100周年を記念した“コレクション N°5”のイヤリングとリングで迎えた5日目。デニムのフルレングスドレスは、レッドカーペットの慣習にとらわれない彼女らしいチョイス! ©️CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第74回カンヌ国際映画祭

The 74th Festival de Cannes

オープニングを飾る『Annette(原題)』でマリオン・コティヤールとともに登場したのは、映画初出演を果たした歌手のアンジェル。彼女のチョイスはもちろん、自身がアンバサダーを務めるシャネル! 繊細なゴールドとクリスタルのラインストーンがちりばめられたドレスに合わせ、耳元には“レスプリ デュ リオン”のイエローゴールド×ダイヤモンドのイヤリングを。さらに“パリ リュス ドゥ シャネル”イエローゴールド×イエローサファイア×ピンクスピネル×マンダリンガーネット×トルマリンのリングで、ベビーフェイスをきりりと引き締めて。  ©️CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第74回カンヌ国際映画祭

The 74th Festival de Cannes

シャネルのアンバサダーである女優のティルダ・スウィントンは、主演を務めた『Memoria(原題)』の撮影チームと集結。2022年クルーズコレクションのカフタン風ドレスが、180cmの長身をクールで知的に見せてくれる。そこに、ファインジュエリー“プリュム ドゥ シャネル”のネックレスをさらりと着けこなし、軽やかな印象をプラス。性別や常識にとらわれることを嫌うティルダのファッションは、いつも自由で開放的。 ©️CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第74回カンヌ国際映画祭

The 74th Festival de Cannes

シャネルのアンバサダーである韓国系アメリカ人のモデルで、女優としても活躍するパク・スジュは、トム・マッカーシー監督の映画『スティルウォーター』に出演。“メティエダール”コレクションより、レースのジャンプスーツにドレスをレイヤードしたルックを着こなして。トレードマークのハイトーンカラーヘアに、ホワイトゴールド×ダイヤモンドのジュエリーが好相性。デコルテを美しく見せるネックレスとブレスレットはいずれもハイジュエリー、“コメット”コレクションのもの。 ©️CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第93回アカデミー賞

The 93rd Academy Awards

安定した美しさで魅了するマーゴット・ロビーは、シャネルのアンバサダー。2019-20年秋冬オートクチュール コレクションのドレスは細いストラップとフロント部分に宝石のようなボタンが施され、200時間以上をかけて制作されたものだそう。ホワイトゴールド、パール、ダイヤモンドの“リュバン ドゥ シャネル”のイヤリングと“コメット”コレクションのリング、“ココ クラッシュ”のリングで装い、ジュエリーはあえてさりげないのがおしゃれ上級者。ノンシャランなヘアと色味を抑えたメイクとのバランスも絶妙。 ©️CHANEL(シャネル カスタマーケア 0120-525-519) 

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第78回ゴールデングローブ賞

The 78th Golden Globe Awards

『The United States vs. Billie Holiday(原題)』で主演女優賞を勝ち取った女優で歌手のアンドラ・デイ。これは35年前のウーピー・ゴールドバーグ以来、史上2人目のアフリカ系女性の受賞となる快挙。そんな誇らしい授賞式に、“レ ブレ ドゥ シャネル”のイヤリングとブレスレットが輝きを添えて。豊かさの象徴である麦の穂をモチーフとしているこのコレクションは、彼女の努力を讃える幸運のお守りのよう。さらに“レスプリ デュ リオン”と“ココクラッシュ”のリングを重ね着け。同じくシャネルのライトグレーのドレスをまとい、ボリュームのあるヘア、ベリーカラーのリップ&ネイルを合わせて、大胆かつシックな洗練されたスタイルの完成。 全身画像©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)  ©Getty Images

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第78回ゴールデングローブ賞

The 78th Golden Globe Awards

シャネルのアンバサダーを務めるマーゴット・ロビーは、ホワイトゴールド×ダイヤモンドの“コメット”コレクションのイヤリングと、リボンモチーフが輝く“リュバン ドゥ シャネル”のリングをコーディネート。フラワープリントのシルクドレスをベルトでウエストマークし、ロブヘア&レッドのリップでフレンチシックなムードを投入。シャネル2021年春夏プレタポルテにアイコニックなジュエリーを合わせたナチュラルな着こなし、ぜひお手本にして。 ©Getty Images

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第78回ゴールデングローブ賞

The 78th Golden Globe Awards

リミテッドシリーズ「アンオーソドックス」で、正統派ユダヤ教徒の家庭に生まれた少女を演じたイスラエル人女優のシラ・ハースは、主演女優賞にノミネートされた注目のルーキー! シャネルの透け感あるフェミニンなオーバースカート付きミニドレスに、守護神のような獅子モチーフが目を引く“レスプリ デュ リオン”のネックレスとピンクゴールドのリング、“ココクラッシュ”のホワイトゴールドとイエローゴールドのリング&イヤリングをチョイス。フェミニンなドレス×パワフルなジュエリーの大胆コントラストや、3色の地金ミックスという技ありコーディネートに、すでに大物セレブ感あり⁉ ©CHANEL(シャネル カスタマーケア 0120-525-519

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2020年 世界のレッドカーペット総集編〈後編〉

Awards Around the World in 2020 <Part2>

【第77回ヴェネツィア国際映画祭(Venice International Film Festival)】 栄誉獅子賞を受賞したティルダ・スウィントンの姿をオープニングセレモニーで発見。シャネルのコットンブラウスとレイヤードスカートという大女優の余裕を感じられるリラックスした装いに“プリュム ドゥ シャネル”の羽根モチーフのリングが軽やかに映えて。耳に沿うように輝くのは、ハイジュエリーコレクションの“ツイード ドゥ シャネル”のダイヤモンドイヤリング。極め付きに、刺繍作家のジェームズ・T・メリーが手がけた、女神のようなゴールドに輝くマスクで会場を沸かせた。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519) 

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2020年 世界のレッドカーペット総集編〈後編〉

Awards Around the World in 2020 <Part2>

【第72回エミー賞(Emmy Awards)】 昨年のエミー賞では下馬評を覆し、「オザークへようこそ」でドラマ部門の助演女優賞を獲得したジュリア・ガーナー。2年連続で今年も同作品で同賞を受賞! そんなウィナーにふさわしいゴージャスな姿は、すべてシャネルによるスタイリングで、イメージソースは1920年代のフラッパーガール。ビジューがついたヘッドバンド、長さの違うパールの重ね着けネックレス、きりりと描いたストレート眉も彼女の世界観を作り出している。リモート出演ならでは、バストアップスタイルを強く意識している模様。 ©Getty Images

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2020年 世界のレッドカーペット総集編〈前編〉

Awards Around the World in 2020 <Part1>

【第45 セザール賞César Awards エヴァ・グリーンのシャネルの着こなしが冴えたセザール賞。『Proxima(原題)』での熱演で最優秀女優賞にノミネートされた自信からか、見事なフェザーがあしらわれた“メティエダール”の黒のドレスを堂々と着こなし、ジュエリー使いも大胆。オニキス×ダイヤモンドの“カフェ ソサエティ”と、ダイヤモンドの“コメット”コレクションのリングを右手に並べて着け、イヤカフもしっかり取り入れて。“エッジィ・エレガンス”という言葉がぴったりのスタイル。 全身写真、バストアップ写真©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519) 手のアップ©Getty Images

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第92回アカデミー賞

The 92nd Academy Awards

パフォーマーとして姿を見せたビリー・アイリッシュは、シャネルのスーツにスニーカーという、ストリート感あふれるコーディネート。そこに、ブラウンダイヤモンドがポイントの“スー ル シーニュ デュ リオン”と彗星モチーフの“コメット”のリングをプラス。さらにロゴが揺れるイヤリングや、ブローチ、蛍光グリーンのヘアカラーで遊び心満点! 50年代にシャネルが発案したツイードスーツを、ここまでユニークに進化させて着こなすとは。令和時代にココ・シャネルが生きていたら嫉妬しそう? 全身写真©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)  ©Getty Images

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第92回アカデミー賞

The 92nd Academy Awards

作品賞をはじめ4部門を受賞した話題の韓国映画『パラサイト 半地下の家族』で、主人公の娘役を演じたパク・ソダム。透明感のある肌に似合うフューシャピンクのドレスも、それに合わせたジュエリーもシャネルのもの。オスカー像を持つ手元には、ホワイトゴールドとダイヤモンドの“リュバン ドゥ シャネル”のブレスレット。そして、実った麦の穂がモチーフの“レ ブレ ドゥ シャネル”のイヤリングを着用し、実りの多い一年をお祝いしているよう。 集合写真©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)  ©Getty Images

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第92回アカデミー賞

The 92nd Academy Awards

シャネルでトータルコーディネートしたのは、助演女優賞にノミネートされたマーゴット・ロビー。ファッション界に吹くサステイナブル旋風に乗って、1994年のオートクチュールのドレスをマーゴット流にカスタマイズし、環境問題に向き合う姿勢を優雅にアピール。胸元にはラピスラズリを囲むように配されたゴールド、パール、タッセルの装飾。そしてジュエリーは、クラシックな“バロックコレクション”のリングと、パールのイヤリングを控えめに投入し、レディライクなスタイルを貫いて。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第92回アカデミー賞

The 92nd Academy Awards

2019年の話題作、『ボヘミアン・ラプソディ』で出会ったルーシー・ボイントンとラミ・マレックが、今年も仲良く二人で出席。コーディネートのキーワードは真珠。シャネルのリボンモチーフ“リュバン”のイヤリング、“Voie lacte(天の川)”のリングにも真珠があしらわれ、ヘアの分け目にも真珠のようなアクセサリーが。同じくシャネルの、パフスリーブ&丸襟のガーリーなドレスとマッチする。仕上げに、赤リップ×ボリュームまつ毛で小悪魔的な可愛らしさをひとさじプラス。 全身写真©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)  ©Getty Images

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2019年 世界のレッドカーペット総集編

Various Awards Around the World in 2019

【第76回ヴェネツィア国際映画祭】 9月のヴェネツィア映画祭にて、主演作『Seberg(原題)』で絶賛を受けたクリステン・スチュワート。ブラックやパンツスタイルのカジュアルでロックな印象の強い彼女だが、この日のドレスは花モチーフのフェミニンなフューシャピンクで、王道レッドカーペット仕様。とはいえやはり、ジュエリーはシャネルの“カメリア コレクション”リングたった1つだけ、というところに媚びない彼女のロック魂がうかがえる。さらにワインレッドのアイシャドウでキャッツアイズ風にメイクアップし、クリステンの男前な魅力を底上げした。 全身画像©CHANEL(シャネル カスタマーケア 0120-525-519 ©Getty Images

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2019年 世界のレッドカーペット総集編

Various Awards Around the World in 2019

【第76回ヴェネツィア国際映画祭】 『キング』に出演したリリー=ローズ・デップにとって、記念すべきヴェネツィアでの1日。そのココロは?実は父ジョニー・デップも同じ映画祭に参加していた! 出演映画では15世紀のフランス王女を演じたが、レッドカーペットでは現代版プリンセススタイルに変身。ダイヤモンド×マルチカラーサファイア×ブラックスピネルの“カメリア コレクション”イヤリングに、“リュバン ドゥ シャネル”のダイヤモンド×ピンクサファイアのリングをまとい、シャネルでトータルコーディネート。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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2019年パーティまとめ

Various Parties in 2019

シャネルのアンバサダーであるカロリーヌ・ド・メグレとマリーヌ・ヴァクトは、3月、そろって新作ハイジュエリー “ル パリ リュス ドゥ シャネル”の発表会ディナーに参加。カロリーヌはホワイトゴールド×ダイヤモンドの“シグネチャー ドゥ シャネル”のリングを着用。“コメット”コレクションのオニキスのイヤリングをポイントに、ブラウス&クレープのパンツでクールに決めた。一方マリーヌは、胸元に大きなリボンのついたシャネルのレースドレスでフェミニンな装い。パワフルな獅子モチーフのイヤリング“レスプリ デュ リオン”をプ合わせ、コントラストのあるコーディネートを楽しんで。 シャネル カスタマーケア☎0120-525-519

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第72回カンヌ国際映画祭

The 72nd Festival de Cannes

女性はドレスだけ? 個性や多様化を表現した者がより魅力的に映るレッドカーペットで、センスを輝かせたのは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』出演のマーゴット・ロビー。装いはシャネルの2011年春オートクチュールコレクションのパンツスタイル。風になびくブロンドヘアから覗くのは、羽根モチーフの“プリュム ドゥ シャネル”のイヤリング。華美になりすぎず、彼女のナチュラルな魅力を最大限引き出すアイテムをベストチョイス。 全身画像©CHANEL(シャネル カスタマーケア☎0120-525-519) ©Getty Images

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第72回カンヌ国際映画祭

The 72nd Festival de Cannes

韓国人モデル、パク・スジュも『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』上映会に現れたセレブの一人。シャネルのアンバサダーらしくすべてのアイテムを同ブランドでまとめた。胸元が大きく開いたシルクのトップに、アシンメトリーなデザインのハイジュエリーネックレスと、“ココ クラッシュ”のバングルを合わせた優美な装い。さらにメンズライクなツイードパンツの効果で、マニッシュ&フェミニンな要素が見事に融合したスタイリングを披露。 全身画像(シャネル カスタマーケア☎0120-525-519 ©Getty Images

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METガラ2019 “キャンプ:ファッションについての覚書”

MET GALA 2019: “Camp: Notes on Fashion”

ヘアにスパイシーな蛍光オレンジを投入した、シャネルのアンバサダーである女優のクリステン・スチュワート。スパンコールが装飾されたシャネルのトップス&パンツというジェンダーレスな装いに、同じくシャネルの4連ロングネックレスでエレガントさをプラスして。動くたびに小さなCCチャームが揺れ、周囲の視線を引きつける。さらに眉を白と黄色のツートンカラーに染め、シックなジュエリー&ファッションをカラフルなヘアメイクで盛り上げた。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第76回ゴールデングローブ賞

The 76th Golden Globe Awards

プレゼンターとして登場した、歌手で女優のジャネール・モネイはシャネルに夢中のよう。イヤリングは、イエロー&ホワイトゴールドとダイヤモンドを配した“ココクラッシュ”、手元にはイエローゴールドのカフブレスレット“スールシーニュデュリオン”をセット。ファッションは、ツイードのドレスにゴールドのレザーハット&ベルトでアクセントを加えて。ゴールデングローブというアワード名にふさわしい“黄金に輝く”トータルコーディネートの完成! ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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2018年 世界のレッドカーペット総集編

Various Awards Around the World in 2018

【第43回セザール賞César Awards】フランスで最も権威ある映画賞で、今年は3月2日に行われた「セザール賞」。プレゼンター、ヴァネッサ・パラディの装いは、シャネルのオートクチュール&ジュエリーだ。艶やかなドレープを描くピンクのシルクシフォンのポンチョから、スパンコールやビーズ刺繍が透けて輝き、ラフなブロンドヘアの間からは“シグネチャー ドゥ シャネル”のイヤリングが見え隠れ。フランス女優らしい、ノンシャランなレッドカーペットスタイルが素敵! ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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2018年 世界のレッドカーペット総集編

Various Awards Around the World in 2018

【第62回ロンドン映画祭BFI London Film Festival】キャサリン妃も訪れることで有名なロンドン映画祭は、秋も深まる10月10日に開幕。スタイリッシュなシャネル・スタイルで目を引いたのは、主演映画『Collet(原題)』のプレミアに登場したキーラ・ナイトレイ。“リュバン ドゥ シャネル”の可憐なリボンモチーフのイヤリングを、光る素材のトップ+白のスカートというエフォートレスな装いに合わせて。さり気ないのにとてもスタイリッシュ、そんなキーラから目が離せない! ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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2018年パーティ総まとめ

Various Parties in 2018

ロンドンのサーペンタイン・ギャラリーは、夏季限定パビリオンの設計者にメキシコのフリーダ・エスコベドを抜擢。そこで6月19日、シャネル主催のサマーパーティが行われ、最旬セレブリティが集結した。極上のジュエリースタイルで魅了したのは、アレクサ・チャン。大きなフープピアス、ブレスレット、リングをレースのスリムなドレスに合わせ、ジュエリーの輝きを上手に生かしているのはさすが。 ©Getty Images

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2018年パーティ総まとめ

Various Parties in 2018

6月のロンドンにて。モード誌「ELLE」の主催により、世界で影響力のある人へ贈られる“THE ELLE LIST 2018”に選ばれた、エリー・バンバー。彗星モチーフの“コメット コレクション”、羽根モチーフの“プリュム ドゥ シャネル コレクション”、そして“カメリア コレクション”というアイコニックなリングを選び、秋冬最新ドレスと組み合わせた。ジュエリーはすべてホワイトゴールド×ダイヤモンド、ドレスもモノトーンにまとめて正解。 ©Getty Images

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第71回カンヌ国際映画祭

The 71st Festival de Cannes

シャネルのアンバサダーであり、フレグランス「ガブリエル シャネル」の顔でもあるクリステン・スチュワート。今年のカンヌでは審査員も務め、連日、その装いや行動に熱い視線が集中! もちろん、ドレスもジュエリーもシャネルがお似合い。ある日はホワイトゴールド×ダイヤモンドのライオンが輝く“スー ル シーニュ デュ リオン”、ステンレススティールケースの“プルミエール ロック”ウォッチ。さらに別日には“ギャラリー コレクション”を投入。私物のネックレスと合わせるセンスもさすが! ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第71回カンヌ国際映画祭

The 71st Festival de Cannes

オープニングセレモニーでのクリステン・スチュワートは、早くもシャネル2018-19秋冬コレクションの黒のシルクドレスをセレクトし、胸元にホワイトゴールド×ダイヤモンドの“スー ル シーニュ デュ リオン”のブローチをオン。獅子座生まれのシャネル自身にまつわる有名なモチーフとはいえ、インパクトの強いライオンをサラリと着けこなすあたりは、さすがブランドのアンバサダー! 腕に光る“ココ クラッシュ”のブレスレット、スモーキーなアイメイクもクール! バストアップ写真・全身写真©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)  手元写真©Getty Images

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第71回カンヌ国際映画祭

The 71st Festival de Cannes

クロエ・セヴィニーも今年は審査員としてカンヌに登場。シャネルをメインに洗練されたスタイルを披露したが、クリステン・スチュワートとはまた異なる趣。 ある日はスパンコールと刺繍が施されたブルーのトップスと“ココ アヴァン シャネル”のイヤリングをチョイス。また別日は、ホワイトゴールド×ダイヤモンドの“コメット コレクション”のブレスレット。アートの薫り漂うジュエリーチョイスがクロエらしい! ちなみにフープイヤリングは彼女の私物。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第70回カンヌ国際映画祭

The 70th Festival de Cannes

ジュエリー&ファッションアイコンとしても人気のティルダ・スウィントンは、白の着こなしと黒の着こなしで、連日イメージをガラリとチェンジ。近未来風でもある白のハイダー・アッカーマンのドレスには、レポシの繊細なカフイヤリングをさり気なく合わせて。黒のオールインワンは全身シャネル。どちらも、刈り上げ部分を生かしたリーゼントヘアがとてもユニークで、プラチナブロンドのヘア=ジュエリーという解釈もできるかも。 ©Getty Images

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METガラ 2017 “川久保玲/アヴァンギャルド”

The MET Gala 2017 “Rei Kawakubo/AVANT-GARDE”

このイベント直前に、新作映画『Life in A Year』(原題)で演じる役のためにスキンヘッドにしたカーラ・デルヴィーニュ。なんとそのスキンヘッドをシルバーにペイントして、ラインストーンをあしらってしまった! 洋服&ジュエリーはといえば、立体的にビジューをちりばめたシャネルのパンツスーツ、シルバーのベルト、イヤリングは小ぶりのスタッズダイヤモンド。シルバーと輝きをキーワードにクールにまとめた、カーラのセンス、やっぱり見逃せない! ©Getty Images

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第72回ゴールデングローブ賞

The 72nd Golden Globe Awards

ダコタ・ジョンソンの人差し指には、トップにパールをあしらったボリューミーなリングが。グラフィカルなパヴェダイヤモンドのデザインもクール! 全面にスパンコールをあしらったオートクチュールドレスと共に、この日のダコタは、フレッシュなシャネルスタイルで注目の的。 Photos: Getty Images

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第72回ゴールデングローブ賞

The 72nd Golden Globe Awards

妊娠中のふっくらした体型が温かみを感じさせるのは、助演女優賞ノミネートのキーラ・ナイトレイ。ジュエリーは、ふんわりと舞う羽根をモチーフにしたシャネルの“プリュム ドゥ シャネル”。ホワイトゴールド×ダイヤモンドのブローチを髪に添え、耳元にはイエローゴールドの小ぶりなイヤリング。ドレスもシャネル。 Photos: Getty Images

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第87回アカデミー賞

The 87th Academy Awards

ゴールデングローブ賞に続き、オスカーでもフェミニンなミューズスタイルを披露したキーラ・ナイトレイ。シャネルのヘアジュエリーを豊かなブラウンのダウンヘアにあしらい、人差し指には大ぶりのダイヤモンドリング。素朴な花が描かれたベージュのドレスで妊娠中のふっくらしたお腹をカバーする姿も、女神のように美しい。 Photos: Getty Images

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