Laura Harrier

ローラ・ハリアー

1990年、アメリカ・シカゴ出身。父はアフリカ系、母はポーランド・イギリス系アメリカ人。176cmの長身を生かし10代からモデルとして活動。女優に転身すべく、ニューヨークの演劇学校で演技を学び、卒業後の2013年、テレビドラマ「ワン・ライフ・トゥ・リヴ」に出演。その後も映画、テレビ、モデル活動を継続。2017年映画『スパイダーマン:ホームカミング』で、リズ・アラン役に抜擢され、女優としての活躍にも期待。

第76回カンヌ国際映画祭

The 76th Festival de Cannes

ブルガリとサンローランは最高の相性であることを熟知している、ローラ・ハリアーの計算されたスタイリングに釘付け。ジュエリーはダイヤモンドとルビー、そしてポイントにブラックエナメルが施された“セルペンティ”のイヤリング&リング。装いは胸元のカッティングがとてもユニークな黒のドレス。“曲線”と“黒”が織りなす秀逸なデザインを巧みに組み合わせて、さらに首元にはネックレスではなく、ここにも黒の柔らかいスカーフを投入して。ミステリアスなのに軽やかなたたずまいを、5月17日『怪物』上映会のレッドカーペットでキャッチ。 ブルガリ ジャパン ☎03-6362-0100

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METガラ2019 “キャンプ:ファッションについての覚書”

MET GALA 2019: “Camp: Notes on Fashion”

ブルガリのアンバサダー、ローラ・ハリアーは、ローマの円形建築物から着想を得た“ビー・ゼロワン”のリングとイエローゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリング、極め付けに“セルペンティ”のジュエリーウォッチを着用。ニコラ・ジェスキエールが特別にデザインしたルイ・ヴィトンのブラックレザーのミニドレスに合わせれば、モダンなグラディエーター風の着こなしに。無造作にかき上げたような黒×プラチナブロンドのピクシーヘアともグッドマッチ。 ©Getty Images

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第91回アカデミー賞

The 91st Academy Awards

『ブラック・クランズマン』に出演したローラ・ハリアー。ガラスビーズやクリスタルが刺繍されたミントブルーのルイ・ヴィトンのドレスに、エメラルド×ルビー×ダイヤモンドのブルガリのジュエリーをまとって、“カラフルに”元気に登場! ビタミンカラーのオレンジのネイルで、さらにヘルシーな魅力をプラスしている。ブルガリといえば色石が自慢のジュエラー。同ブランドのアンバサダーを務める彼女が、カラフルスタイルで勝負に出たのも納得。 ©Getty Images

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第76回ゴールデングローブ賞

The 76th Golden Globe Awards

ブルガリのアンバサダーである女優のローラ・ハリアーが選んだのは、1980年代にインスパイアされたハイジュエリー コレクション“ワイルドポップ”だ。ダイヤモンドとオニキスをあしらったイヤリングとリングで、まさに「ワイルド」で「ポップ」な雰囲気をまとって。肩が強調されたルイ・ヴィトンのボディコンシャスなスパンコールドレスで、ジュエリーのテーマに合わせた80年代の絢爛さを演出。実話をもとにした話題作『ブラック・クランズマン』に出演、今後の活躍にも目が離せない。 アップ写真(ブルガリ ジャパン ☎03-6362-0100) ©Getty Images

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2018年パーティ総まとめ

Various Parties in 2018

人気急上昇中のローラ・ハリアーは、第71回カンヌ国際映画祭期間に行われた「amfAR(米国エイズ研究財団)」のチャリティガラに出席。フレッシュなブルーのスリップドレスに合わせたのは、アンバサダーを務めるブルガリの“セルペンティ”のジュエリー。ネックレスは特に人気のアイテムだけにつけこなしに注目が集まるが……。ローラは何と、蛇の顔を背中側にして着用。通常とは反対なのにとてもスタイリッシュ! 褐色の肌色にもベストマッチ。 ©Getty Images

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