Scarlett Johansson

スカーレット・ヨハンソン

1984年、アメリカ・ニューヨーク出身。今やハリウッドを代表する新世代のセックスシンボル。子供の頃から舞台に出演し、1994年『ノース』で映画デビュー。1998年、ロバート・レッドフォード監督の『モンタナの風に抱かれて』で注目される。2003年、ソフィア・コッポラ監督の『ロスト・イン・トランスレーション』や、『真珠の耳飾りの少女』で大人の女優に成長。私生活では、2008年、ライアン・レイノルズと結婚するも離婚。2014年、フランスの美術ジャーナリストと再婚し、女児を出産。

第92回アカデミー賞

The 92nd Academy Awards

2作品で主演&助演女優賞のそれぞれにノミネートされたスカーレット・ヨハンソンを彩るのは、フォーエバーマークのブレスレット。さらに耳元で華麗に揺れるペアシェイプダイヤモンドのイヤリングは、この日のためにデザインされたものだそう。そして、ビジューのフリンジがボディを包み込むドレスは、300時間以上かけて作られたというオスカー デ・ラ・レンタの最高峰。素材の質感を重視し、色はワントーンでまとめた装いが、スカーレットの都会的でグラマラスなルックスにぴったり。 フォーエバーマーク ☎03-6261-5080

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第77回ゴールデングローブ賞

The 77th Golden Globe Awards

スカーレット・ヨハンソンは『マリッジ・ストーリー』で演じた情熱的なヒロインを思い出させるかのように、真っ赤なドレス姿。本作で主演女優賞にノミネートされたこともあり、総計120カラット以上のダイヤモンドがあしらわれたブルガリのネックレスで、ハリウッドのトップ女優の貫禄をしっかりアピール。さらにダイヤモンドのブレスレット&ピアスで、王道セレブ感を盛り上げて。婚約者のコリン・ジョストとは、終始熱々ムード! ©Getty Images

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第87回アカデミー賞

The 87th Academy Awards

プレゼンターを務めたスカーレット・ヨハンソンの耳にはピアジェのイヤーカフ。278個のダイヤモンド、3.27カラットのエメラルド、アクアマリンやグリーントルマリンもミックスされたアート作品のような一点。首元にジュエリー風にビジューが配されたヴェルサーチのドレスとベリーショートヘアに合わせ、モダン&エッジィに決めて。 Photos: Getty Images, REX FEATURES/Aflo, Startraks/Aflo

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