Jennifer Jason Leigh

ジェニファー・ジェイソン・リー

1962年、アメリカ・カリフォルニア州出身。父は俳優のヴィック・モロー、母は脚本家で女優のバーバラ・ターナー。全米の名だたる演劇学校に通いながらTV映画やドラマに出演し、1981年『他人の眼』 のレイプにより視覚聴覚を失った被害者役でハリウッドデビュー。1982年『初体験リッジモント・ハイ』などで癖のある役柄に挑戦、1994年『ミセス・パーカー ジャズエイジの華』の作家ドロシー・パーカー役でゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネート。2015年はクエンティン・タランティーノ監督作品『ヘイトフル・エイト』に出演し、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞の助演女優賞にノミネート。

第88回アカデミー賞

The 88th Academy Awards

助演女優賞ノミネートのジェニファー・ジェイソン・リーは、マルケーザのピンクのドレスにピアジェの名作「ピアジェ ローズ」を合わせて。200個のダイヤモンド、22個のパール、374個のピンクサファイアがあしらわれたイヤリングは、まるでバラの園さながら。リングも「ピアジェ ローズ」でそろえてロマンティックに。(ピアジェ☎03-3288-6568) ©Getty Images

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