1996年、イギリス・ノーザンプトン出身。子役として活躍中の13歳の時、演技指導者の勧めで「ゲーム・オブ・スローン」のオーディションを受け、見事サンサ・スタークの役をゲット。2011年からレギュラー出演して大ブレイク。 シーズン6では175cm、55kgの均整のとれた姿態のヌード・シーンも披露。子役からの脱却として話題に。2016年公開の『X-MEN： APOCALYPSE（原題）』 では、見事なアーチェリーの腕さばきが話題に。
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 ルイ・ヴィトンのアンバサダーであるソフィー・ターナー。自身の結婚式でウエディングドレスをオーダーしたほど愛着があるため、オスカーのアフターパーティで選ばない手はない。同メゾンのハイジュエリーコレクションから、ダイヤモンド×エメラルドのブレスレットとダイヤモンドのリングを、繊細な刺繍が施されたシアードレスに合わせてシックに着けこなして。2人の娘がいるとは思えないプロポーション！ ©LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン クライアントサービス ☎0120-00-1854
常に最旬ファッションをマークしているおしゃれセレブ、ソフィー・ターナーのジュエリースタイルはクール＆モダンが身上。この日も、ルイ・ヴィトンのドレスの胸元の開きに沿わせるように、フォーエバーマークの細長いY字ネックレスを着用。イヤリングはスクエアカット、リングはペアシェイプのダイヤモンドを選び、全身をモノトーンでまとめて。そしてボディラインもヘアも、ネックレスに呼応させて縦長ラインを強調するあたりは、さすがおしゃれ上級者！（フォーエバーマーク☎03-6261-5080） ©Getty Images
ソフィー・ターナーが選んだのはティファニーのジュエリー。ネックレスは計34.78カラットのダイヤモンド、そしてピアスには、吸い込まれるように美しいグリーンのツァボライトを投入。ブルーのドレス、グレーの瞳、髪や肌とのカラーコーディネーションも完璧。フレッシュかつゴージャスな魅力が全開。（ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク☎0120-488-712） ©Getty Images
イギリス人らしい赤毛とダイヤモンドのコンビネーションが新鮮！ 12部門を制覇した「ゲーム・オブ・スローンズ」に出演中のソフィー・ターナーの首元には、リボン風にクロスしたフォーエバーマークのネックレス。ブルーのビスチエ＋黒パンツというカルヴェンのセットアップやジミー チュウのクラッチに合わせて、他のセレブとはひと味違う装いを披露。 Photos: Getty Images
