コロナ禍の反動か、2023年はパーティやイベントもたくさん行われ、賑やか、華やか！ 来場セレブの顔ぶれはもちろん、ジュエリースタイルにも個性がいっぱい！ 2月のスーパーボウルで熱唱したリアーナから、写真のリリー・ジェームズ＆シモーヌ・アシュリーも大はしゃぎ、毎年注目度の高い3月のアカデミー賞のアフターパーティ、真夏のイギリスで行われたロマンティックな結婚式にモナコのチャリティ舞踏会、ニューヨークや銀座で行われた待望のオープニングパーティまで。世界中のここかしこで開催されたパーティ＆イベントに潜入。時には刺激的、時には温かなムードを携えた、ブリリアントなジュエリースタイルに密着！
【第57回スーパーボウル／アリゾナ州フェニックス】 世界中が待ちわびた2月12日、第57回スーパーボウルのハーフタイムショーで、約6年ぶりにステージ復帰を果たしたリアーナ。メシカのジュエリーとともにまばゆい輝きを放つ姿を約1億1300万人もの視聴者が目撃！ 歌う横顔を印象付けるのは“イリュージョニスト”“マグネティック ラブ”などのイヤリングやイヤーカフ。同時配信のカメラでフォーカスされた時を考慮し、顔まわりにポイントを置いたリアーナらしいダイナミックなチョイス。真っ赤なロエベのスーツとの相性も抜群！ 上半身画像 メシカ ジャパン ☎03-5946-8299 全身画像 ロエベ ジャパン ☎03-3404-0631
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 3月12日、授賞式の夜。アイルランドを舞台にした『イニシェリン島の精霊』（2022年）で助演女優賞にノミネートされたケリー・コンドンをパールの煌めきが包む。ニワカの“白麗”のイヤリング、ブレスレットは、天然では難しい無調色パールを厳選。色・形状・光沢すべてを均一にそろえてセットされている。ドレスは、トム ブラウンのパールビーズが刺繍された一着をセレクト。豊かな日本の海で育まれたアコヤパールの上品で透き通る白さが映え、映画の世界観、「精霊」のような神秘的な装いでアフターパーティを楽しんでいた。 セレブ画像©Getty Images
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 約500個ものブリリアントカットダイヤモンドがセットされたカルティエの“プリュイ ドゥ カルティエ”のネックレスで、会場の視線を奪ったリリー・ジェームズ。1990年代のセレブスキャンダルを描いた『パム＆トミー』でヒロインを演じた時のような、グラマラスな装いがやっぱりお似合い！ 豪華なジュエリー１点のみでも申し分ない美しさだけれど、アトリエ ヴェルサーチェのフェザードレスと彼女のビッグスマイルで魅力倍増。 ©Getty Images
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 完璧なボディラインとジュエリーの美しさを追求したジジ・ハディッドのスタイルをパパラッチがキャッチ！ ジュエリーはすべてニワカで、イヤリングは無数を意味する“那由多”。その名の通り、無限の星々を集めたようなダイヤモンドが魅惑的。白い雲をモチーフにした“白透”のダイヤモンドネックレスと、手元には“叶”のリングで幻想的に仕上げて。ドレスはニューヨークのデザイナー、ザックポーゼンのもの。 セレブ画像©Getty Images
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 全盛期の90年代と変わらぬ美貌を披露した、スーパーモデルのエヴァ・ハーツィゴヴァ。クッションシェイプのイエローダイヤモンドがセットされたイヤリングとリングは、ショパールのもの。希少なイエローダイヤモンドのヴィヴィッドな存在感とグロッシーなウェーブヘア、レッドリップの相乗効果で、リッチなムードがあふれて。上品なカッティングやシルエットが魅力のエミリア・ウィックステッドのドレスは、キャサリン妃もご愛用のロンドン発ブランド。 ショパール ジャパン プレス ☎03-5524-8922
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 2002年、アフリカ系女優として初めてアカデミー賞主演女優賞を獲得したハル・ベリー。ニワカのリングとイヤリング、バングルの“唐花”が意味する「永遠の生命」のように、彼女の活躍は今なお輝かしく続く。ショートヘアと小柄な体形に、ジュエリーを小気味よく調和させる術も見事。繊細な“花雪”と京都の石畳を模した“京小路”のバングルを重ね着けし、手元にポイントをセット。若手セレブやK-POPアイドルが登場し始めたレッドカーペットだが、オスカー デ ラ レンタのミニ丈ドレスで未だ現役！ ©Getty Images
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 ソフィア・カーソンはデコルテを美しく見せるヴァレンティノ2023年春夏オートクチュールのドレスとともに、透明感のある優雅なジュエリースタイルを披露した。その主役を担っているのがニワカの“白麗”のネックレスとリング。天然パールとダイヤモンドが初々しい輝きを放つ。そこに平安時代の「御所車」がモチーフとなった“花車”のダイヤモンドのイヤリングを加え、さらに華やか。センターパートのタイトなヘアで女性らしさのなかに強い意志を感じさせて。 セレブ画像 Valentino Getty Images ヴァレンティノ インフォメーションデスク ☎03-6384-3512
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 イタリア人モデルのヴィットリア・チェレッティは、ブルガリのハイジュエリーコレクションを着けこなして堂々と登場。おそろいのイヤリング&リングには、インドとパキスタンの国境にある山岳地帯でのみ産出される“コーンフラワーブルーサファイア”と、エメラルド、ダイヤモンドが施され、エキゾティックな輝きを放つ。さらにエメラルドとサファイアの2本のリングを加え、アン ドゥムルメステールのシアーなドレスに合わせればセンシュアルなムード満点。 ブルガリ ジャパン ☎03-6362-0100
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 好感度の高いパーティスタイルを心得ているミランダ・カーには、ショパールのハイジュエリーコレクションがお似合い。ホワイトゴールドにペアシェイプのダイヤモンドが配された豪華なシャンデリアイヤリングを引き立てるのは、胸もとが大きく開いたエリー サーブのドレス。背中で結ばれたリボンも愛らしく、ヌーディドレスが流行した2023年のレッドカーペットの中でも、程よい肌の露出で爽やかな気品を漂わせて。 バストアップ画像 ショパール ジャパン プレス ☎03-5524-8922 ©Getty Images
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 大ヒットドラマ「ホワイト・ロータス／諸事情だらけのリゾートホテル」に出演したアレクサンドラ・ダダリオ。ニワカのジュエリーでモードのエッセンスを薫らせて。耳元で揺れるイヤリングは“久遠”コレクション。霞をモチーフにオープンワークを駆使した“八重霞”のリングとともに、軽やかな空気を漂わせる。さらに、ダイヤモンドをスクエアに配した“京小路”と “久遠”のリングを重ね着けしアレクサンドル・ボーティエのパワーショルダードレスで旬のスタイリングが完成。 セレブ画像©Getty Images
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 日本でも話題となった『ザリガニの鳴くところ』（2022年）で世界的ブレイクを果たしたデイジー・エドガー＝ジョーンズ。ベテラン女優と交流できるアフターパーティではカルティエのイヤリングをさりげなく着けこなし、好感度アップを心掛けている様子。トレンドを押さえたクリスタル刺繍のシースルードレスは2023年秋コレクションのグッチ。緩やかにまとめたヘアにナチュラルメイク、手にはジャケットも用意していて、あくまでも自然体な態度が彼女らしい！ ©Getty Images
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 ブルガリのアンバサダーでありメキシコ出身の女優、エイザ・ゴンザレスは、アメシスト、タンザナイト、アクアマリンがあしらわれた計92カラットのブルガリのチョーカーをメインにコーディネート。イタリアの豊かで開放的な風土感漂うタンザナイトのリングや、オスカー デ ラ レンタのライトブルーの軽やかなドレスと相まって、エスニックな魅力全開！ 「色石の魔術師」と呼ばれるブルガリの真髄を全身で表現した。 ブルガリ ジャパン ☎03-6362-0100 全身画像©Getty Images
【第95回アカデミー賞アフターパーティ／ロサンゼルス】 ルイ・ヴィトンのアンバサダーであるソフィー・ターナー。自身の結婚式でウエディングドレスをオーダーしたほど愛着があるため、オスカーのアフターパーティで選ばない手はない。同メゾンのハイジュエリーコレクションから、ダイヤモンド×エメラルドのブレスレットとダイヤモンドのリングを、繊細な刺繍が施されたシアードレスに合わせてシックに着けこなして。2人の娘がいるとは思えないプロポーション！ ©LOUIS VUITTON ルイ・ヴィトン クライアントサービス ☎0120-00-1854
【第31回 エルトン・ジョン・エイズ基金アカデミー賞ビューイングパーティ／ロサンゼルス】 同じく3月12日に行われた、エルトン・ジョン・エイズ基金のビューイングパーティでペトラ・ネムコバをキャッチ。シックなスタイルのゲストが多い中、サファイア×ダイヤモンドのショパールのイヤリング“コパカバーナ”コレクションと、フィリピン出身のデザイナー、オリバー・トレンティーノの鮮やかなグリーンのドレスが一段と輝いて。ペトラとショパールといえば、被災地への学校建設財団「オール・ハンズ・アンド・ハーツ - スマート・レスポンス」を2009年に設立したことでも有名。そのプロジェクト限定バングルを着用し笑顔でスピーチ！ ショパール ジャパン プレス ☎03-5524-8922
【Amazon TVシリーズ「シタデル」プレミア／ロンドン＆ローマ】 ブルガリのアンバサダー、プリヤンカー・チョープラーが2都市で開催されたTVシリーズ「シタデル」のプレミアに参上。4月19日のロンドンでは、ルビーが配された“ディーヴァ ドリーム”のハイジュエリーのイヤリング&リング、それに合わせて鮮やかなヴィヴィアン・ウェストウッドのドレスを着用。一方4月22日、ローマでは、エメラルドのハイジュエリーコレクションとヴァレンティノのグリーンをリンクさせて。開催地に合わせてムードを変え、色使いの対比を楽しんでいた。 ブルガリ ジャパン ☎03-6362-0100
【ティファニー ニューヨーク５番街リニューアルパーティ／ニューヨーク】 コロナ禍などを経て4月27日、実に4年後のリニューアルオープンとなったニューヨーク５番街のティファニー本店「ザ・ランドマーク」。ヘイリー・ビーバーにとって、結婚指輪にするほど特別な存在であるティファニーの記念すべき日は、パールコレクションでお祝い！ “ティファニー・ビクトリア”のネックレス&イヤリングをブラックドレスに合わせる王道コーディネートは、『ティファニーで朝食を』のオードリー・ヘプバーンさながら。キュート！ ©Getty Images for Tiffany & Co.（ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク ☎0120-488-712 www.tiffany.com）
【ティファニー ニューヨーク５番街リニューアルパーティ／ニューヨーク】 錚々たるメンバーが集結した中に、世界で活躍する日本セレブも発見！ ニューヨークへ拠点を移し、英語でのパフォーマンスにも挑戦中の渡辺直美は、“ティファニー ハードウェア”で内に秘めた強さを華やかに表現。三吉彩花はアイコニックな“ティファニー T”のネックレスをセンシュアルに着けこなして。さらに“ティファニー ハードウェア”のネックレスをスカーフと重ね着けした着こなしたkemioの姿も。老若男女から愛されるメゾンの新しい門出を美しく彩った。 ©Getty Images for Tiffany & Co.（ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク ☎0120-488-712 www.tiffany.com）
【ハイジュエリーコレクション グランソワレ／カンヌ】 5月23日、カンヌ映画祭期間中に行われたショパールのハイジュエリーお披露目会“グランソワレ”に、アンバサダーを務めるaespa（エスパ）が出席。“ブラックタイ＆ショパール・ダイヤモンド”のドレスコードに身を包んで……。右から、リーダーのカリナの決め手は、耳元で揺れる愛らしいハートモチーフのイヤリング。同じくハートモチーフのネックレス&イヤリングでも、ルビーが鮮やかな輝きを放つのはウィンター。日韓ハーフメンバーのジゼルは、ブルーサファイアのイヤリング、ネックレス、ブレスレットをラフなまとめ髪でコケティッシュに。最年少の中国人、ニンニンのキュートな魅力を引き立たせるのは、ピンクサファイアのイヤリングとネックレス。 ショパール ジャパン プレス ☎03-5524-8922
【映画『バービー』ワールドプレミア／ロサンゼルス】 7月9日、『バービー』のワールドプレミアがロサンゼルスで行われ、“ピンク・カーペット”に登場した主演のマーゴット・ロビー。コーディネートのメイン、ロレイン・シュワルツの大ぶりのダイヤモンドは、もちろんおもちゃではなく、本物の輝きを放って……。さて、ケンを演じるライアン・ゴズリングや共演者がピンクの装いで出席する中、スキャパレリのブラックドレスをチョイスした彼女の意図は？ 1960年に販売されていたバービー人形「ソロ・イン・ザ・スポットライト」を見事に再現したそう。 ©Getty Images
【マティーニ160周年パーティ／ミラノ】 7月9日ミラノにて。1863年創業、イタリアの食前酒として親しまれているマティーニの160周年記念イベントにダコタ・ジョンソンが参加。もちろん、パーティの主旨に合わせたコーディネートを心掛けるのがセレブの嗜み、ということで、選んだジュエリーは1884年に創業したイタリアン・ジュエラーの代表格、ブルガリの“セルペンティ”。そしてドレスはメデューサのアイコンでおなじみ、1978年創業のアトリエ ヴェルサーチェのもの。イタリア・メゾンで身を包み、敬意を表した。 ブルガリ ジャパン ☎03-6362-0100
【アナ・クリーブランド＆ジェファーソン・ハック結婚式／ウィンザー近郊】 モデルのアナ・クリーブランドと雑誌『Dazed』の共同創立者のジェファーソン・ハックのおとぎ話のようなウエディングに潜入！ 7月15日、真夏のテムズ川沿いののどかな教会の雰囲気と相まって、タイムレスでエレガントなムードを醸し出すウエディングドレス。そこに投入したジュエリーはブルガリの“セルペンティ”という、おしゃれ上級者にしかできない合わせ技を披露。蛇は無限の象徴とされ、実は結婚式でまとうのに完璧！ ブルガリ ジャパン ☎03-6362-0100
【第74回モナコ赤十字舞踏会 Red Cross Ball 2023／モンテカルロ】 7月29日、モナコの夏を彩る世界最大規模の慈善行事、モナコ赤十字舞踏会で、シャルレーヌ公妃がヴァンクリーフ&アーペルのハイジュエリーコレクション“ロミオ＆ジュリエット”のイヤリングを着用。繊細な彩りのブルーサファイアとダイヤモンドの調和が絶妙にデザインされた、躍動感を感じるデザイン。耳元で揺れるその姿は今にも踊りだしそうで、舞踏会にぴったり！ 元オリンピック水泳選手でスタイル抜群のシャルレーヌ公妃、スリークなドレスの着こなしも完璧。 ヴァン クリーフ＆アーペル ル デスク ☎0120-10-1906
【第80回ヴェネツィア国際映画祭amfAR／ヴェネツィア】 リタ・オラの躍動感あるパフォーマンスが一段と輝いて見えるのは、ダミアーニのおかげ！ ダイヤモンドがたわわに実った“ミモザ”のイヤリングが美しい歌声と呼応し、“ブルカニア”&”ルーチェ”のリング、“エデン”のブレスレットの煌びやかな組み合わせで観客を魅了。彫刻的なフォルムのドレスはフランス発オートクチュールコレクション、ステファン・ローランのもの。9月6日、ヴェネツィア国際映画祭開催中のamfAR（米国エイズ研究財団）ガラでのステージパフォーマンスにて。 ダミアーニ 銀座タワー ☎03-5537-3336 セレブ画像©Getty Images
【ブシュロン銀座本店オープニングセレモニー／東京】 9月8日、ブシュロン銀座本店のオープンニングセレモニーに駆けつけた、アンバサダーのローラ。デコルテには、フレデリック・ブシュロンが1889年に手掛けた、ジュエリーの常識を打ち破るエポックメイキングなデザインのネックレスが。留め金がなく、まるでストールをまとうように優雅な“クエスチョンマーク”形で、この最新作にはアイビーモチーフが配されている。ジュエリーを引き立てるのはトム フォードのベアトップドレス。来日したCEOのエレーヌ・プリ＝デュケンとともにオープニングを飾った。 ブシュロン クライアントサービス ☎0120-230-441
【2024春夏パリ・ファッションウィーク／パリ】 パリ・ファッションウィークだけあり、レッドカーペットよりも大胆なファッションを披露したゼンデイヤ。もちろんジュエリーはアンバサダーを務めるブルガリの“セルペンティ ヴァイパー”のピアス、円形競技場コロッセオからインスピレーションを得た“ビー・ゼロワン”のブレスレットとリング。2023年から新アンバサダーとなったルイ・ヴィトンのドレスでエッジの利いたドラマティックなルックを完成させたのは10月2日のこと。 ブルガリ ジャパン ☎03-6362-0100
【DKMS Gala／ニューヨーク】 秋深まる10月19日のニューヨーク、骨髄ドナーセンターDKMS主催の白血病撲滅を訴えるガラにブルガリのアンバサダー、プリヤンカー・チョープラーがお目見え。非営利団体のイベントらしく、ジュエリーはエメラルド×ダイヤモンドのイヤリングと、ダイヤモンドのソリテールリングでミニマルに、でも華やかに。エメラルドに合わせたグリーンのワンショルダードレスはヴァレンティノのもので、インドの伝統衣装、サリーを彷彿とさせる彼女ならではのアプローチ。 ブルガリ ジャパン ☎03-6362-0100
【アカデミー映画博物館ガラ2023／ロサンゼルス】 2021年から始まった映画界の新社交イベント、アカデミー映画博物館ガラ。12月3日当日、ハリウッドセレブが一堂に会す中、映画監督のエイヴァ・デュヴァーネイはルイ・ヴィトンのジュエリーを華麗にまとい、女優顔負けの美しさ！ イエローゴールドにイエローサファイアとダイヤモンドをちりばめたブレスレット、ホワイトゴールド×ダイヤモンドのイヤリングが小麦色の肌に映えて。シルクサテンドレスに羽織った刺繍のケープはなんと手作業で約150時間かけて制作されたものだそう。 ©LOUIS VUITTON（ルイ・ヴィトン クライアントサービス ☎0120-00-1854）
