Selena Gomez

セレーナ・ゴメス

1992年、アメリカ・テキサス州出身の女優。両親はメキシコ人とイタリア系アメリカ人。7歳の時、テレビドラマデビューし、2003年に『スパイキッズ3-D:ゲームオーバー』で映画初出演。以後、2012年公開の『モンスター・ホテル』など数々の作品に出演。17歳で当時最年少でユニセフ親善大使に就任し、子どもたちの支援活動に取り組んでいる。2017年にはNetflixオリジナルドラマ「13の理由」のシーズン1、2の製作を手掛け、活動の幅を広げる。インスタグラムのフォロワー数は1億5200万人(2019年6月時点)と、世界中の注目の的。

2022年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2022

【第28回 全⽶映画俳優組合賞(Screen Actors Guild Awards)】 映画部門・助演女優賞のプレゼンターを務めたセレーナ・ゴメス。ブルガリから、合計200カラットのセルペンティのネックレスと9.89カラットのエメラルドのリングをチョイス。オスカー デ ラ レンタのドレスでノーブルなレッドカーペットルックを完成させた。実は登壇前、クリスチャン ルブタンのピンヒールで転んでしまい、会場ではずっと裸足で過ごしていたというエピソードも。 ブルガリ ジャパン 03-6362-0100

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2022年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2022

【第74回 エミー賞(Emmy Awards)】 エミー賞授賞式でのプレゼンターを務めたセレーナ・ゴメスの着こなしポイントは、セリーヌのミニマルな白のドレスを選び、エメラルドのエキゾティックなグリーンを際立たせたこと。ジュエリーはすべてブシュロンのハイジュエリーで、耳元にはエメラルドビーズのタッセルイヤリング、手元には、7.43カラットのクッションカットのエメラルドをセットした、ボリューム感のあるダイヤモンドリング。ご覧の通り、ネイルもエメラルドグリーンで統一。 ブシュロン クライアントサービス 0120-230-441

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第72回カンヌ国際映画祭

The 72nd Festival de Cannes

ジム・ジャームッシュ監督の『The Dead Don't Die(英題)』に出演したセレーナ・ゴメス。ルイ・ヴィトンのビスチェ+スプリットスカートで、大人の雰囲気をキープしつつ思わせぶりに素肌を露出して。そのデコルテと左手に華麗に輝くのは、ブルガリのハイジュエリー“チネマジア”だ。想像の世界で夢のような時間を過ごせるという、映画をテーマにしたこの新作。アール・デコ調デザインのダイヤモンドネックレスと、5カラットのセンターダイヤモンドを配したリングの見事な輝きは、まさに夢見心地。 ©Getty Images

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