Miriam Leone

ミリアム・レオーネ

1985年、イタリア・シチリア島出身の女優。2008年のミス・イタリア・コンテストで優勝し芸能の世界へ。2011 -2012年放映のテレビシリーズ「Distretto di Polizia(原題)」や、2015年「La dama velata(原題)」に出演しイタリア国内での知名度が高まる。「Non uccidere(原題)」(2015-2018年)では主役に抜擢。2021年には映画『Diabolik(原題)』に出演するなど、女優として着実にキャリアを積み、2022年、ローマ映画祭のレッドカーペットに登場。

2022年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2022

【第17回 ローマ映画祭(Rome Film Fest)】 イタリア人女優、ミリアム・レオーネは、エメラルドがあしらわれたブルガリのハイジュエリーネックレスとイヤリング、リングで存在感を堂々とアピール。鮮やかなエメラルドグリーンが映えるのはフェンディのレモンカラーのドレスのおかげ。イタリアの著名メゾンの輝きとセンスを凝縮したカラフルで陽気なスタイルにボブカットで、シックさも忘れない。10月17日の『War – La Guerra Desiderata(原題)』のレッドカーペットにて。 ブルガリ ジャパン 03-6362-0100 全身画像@Getty Images

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