Deepika Padukone

ディーピカー・パードゥコーン

1986年、デンマーク・コペンハーゲン出身。1歳になる前に南インド、バンガロールへ移住。大学時代からモデルとして活動し、2006年映画デビュー。翌年、主演を務めた『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』が大ヒットし、インド映画においては新人ながら一躍有名に。『銃弾の饗宴−ラームとリーラ−』(2013年)で共演したランヴィール・シンと2018年に結婚。その結婚式はインドならではの豪勢なものではなく、関係者のみ40名ほどでのイタリアでの挙式だったそう。

第75回カンヌ国際映画祭

The 75th Festival de Cannes

初日の『キャメラを止めるな!』のプレミアに、現代版クレオパトラのような装いで現れたインド人女優で審査員のディーピカー・パードゥコーン。インドのデザイナー、Sabyasachi Jewelryのイヤリングと伝統的なヘッドピース“マサパティ”をアレンジしたヘアスタイル、エキゾティックなメイクで魅了。さらに5月19日はカルティエのダイヤモンドネックレスとサテンレザーで仕立てたルイ・ヴィトンの真紅のドレスに身を包み、5月23日はカルティエのダイヤモンドのイヤリングを揺らしながら、ルイ・ヴィトンのフェザー&スパンコールのドレスをまとって。華麗なる七変化に視線が集中! ©Getty Images

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