Amy Adams

エイミー・アダムス

1974 年、イタリア出身。8歳の時にイタリアの米軍基地から、母と軍人の父とともにアメリカに帰還。少女時代は地元のダンス・カンパニーに所属し、バレリーナを夢見る。高校卒業後はギャップの販売員やレストランのウェイトレスなどで生計を立てる日々が続くが、1995年にミネアポリスの劇団の演出家に見いだされ、1999年『わたしが美しくなった100の秘密』で映画デビュー。2005年『JUNEBUG(原題)』でブレイクし、演技派女優として成長。2015年のゴールデンクローブ賞ミュージカル・コメディ部門では、『ビッグ・アイズ』で遂に主演女優賞を手にした。

第91回アカデミー賞

The 91st Academy Awards

胸元の輝きに引き寄せられる、エイミー・アダムスのスタイリング。ダイヤモンドが幾何学的にデザインされたペンダントトップは、実はカルティエの1935年コレクションのブローチ。それをプラチナ×ダイヤモンドのテニスネックレスに通して着用するという裏技が心憎い。さらに1937年製のブレスレット、1934年製のイヤリング、2005年製のリングはすべてカルティエのもの。そしてジュエリーのように輝くシルバーのドレスはアルベルタ・フェレッティ。 ©Getty Images

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第76回ゴールデングローブ賞

The 76th Golden Globe Awards

最多6部門にノミネートされた映画『バイス』に出演し、自身も助演女優賞候補に選ばれたエイミー・アダムスは、宇宙をテーマとしたカルティエの新作“レ ギャラクシー ドゥ カルティエ”をいち早く着用して注目の的だ。その創造性と自由な表現に、演技派エイミーもすっかり魅了されて。ローズゴールドの地金で統一して優しい印象を加えたエッジィなデザインが、デコルテを美しく演出するカルバン・クラインのミッドナイトブルーのドレスにマッチ。 ジュエリー写真(イヤリング、ブレスレット)©Cartier(リング)Vincent Wulveryck, Amélie Garreau ©Cartier(カルティエ カスタマー サービスセンター ☎0120-301-757)  ©Getty Images

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第90回アカデミー賞

The 90th Academy Awards

実力派女優、エイミー・アダムスはカルティエの“パンテール”に夢中のよう。ダイヤモンドとオニキスのコンビが放つシックな豪華さが、耳元や手元をスタイリッシュにブラッシュアップ。ストロベリーブロンドの髪を持つ彼女を、よりモダンに見せてくれる。アシンメトリーのデザインがワイルドな黒のドレスも、ジャングルを駆け抜ける“パンテール”を携えたエイミーを引き立てる、素敵なチョイス。 商品写真 Vincent De La Faille © Cartier ©Getty Images

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第74回ゴールデングローブ賞

The 74th Golden Globe Awards

最近、洗練度がグッとアップしたと評判のエイミー・アダムスは、いつになくグラマラスなスタイルに挑戦。ジュエリーはすべてカルティエで、目を引く右手のブレスレットは、ダイヤモンドにブラウントルマリンと黒曜石を大胆に配したもの。イヤリングもブラウンダイヤモンドが施されたシャンデリアタイプを選び、トム・フォードの黒の総スパンコールドレスとコーディネート。シックで妖艶なエイミーの新しい魅力が全開! (カルティエ カスタマー サービスセンター☎0120-301-757) ©Getty Images  ジュエリー写真 : Vincent De La Faille、Vincent Wulveryck © Cartier

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第72回ゴールデングローブ賞

The 72nd Golden Globe Awards

全身で47.25カラット! ティファニーのさまざまなデザインのダイヤモンドを投入したエイミー・アダムスは、星雲や光線がきらめくような幻想的なスタイル。白い肌、ストロベリーブロンドのヘア、アトリエ ヴェルサーチのブルーのドレスと絶妙なハーモニーを奏で、コメディ部門主演女優賞を手にした笑顔がさらに美しく。 Photos: Getty Images, AP/Aflo, Getty Images

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