Valeria Golino

ヴァレリア・ゴリノ

1966年、イタリア・ナポリ出身の女優・監督。14歳でモデルデビュー。1986年に出演したイタリア映画『Storia d’amore(原題)』でヴェネツィア国際映画祭女優賞を獲得。その後、渡米し出演した、1988年の『レインマン』は第61回アカデミー賞、第46回ゴールデングローブ賞など、多くの作品賞を受賞し、国際的な名声を得る。また2013年公開『ミエーレ』では監督を務めるなど、女優以外の才能も披露。

第75回カンヌ国際映画祭

The 75th Festival de Cannes

ある視点部門の審査委員長を務めたヴァレリア・ゴリノは、ポメラートがお気に入り。オープニングでは、ロンドンブルートパーズ×スカイブルートパーズがあしらわれたネックレス&リングをディオールのブルーのドレスに合わせて。翌日はチェーンモチーフの“カテネ”のネックレスと黒のドレスでモード感たっぷり。映画祭11日目は、ブラウンダイヤモンドの“ヌード”とホワイトダイヤモンド入り“イコニカ”のリングを、ヌーディなドレス、無造作ヘアに合わせて着けこなして。多彩なスタイリングの鮮烈なポイントになる“スパイス的ジュエリー使い”こそヴァレリア流。 ポメラート クライアントサービス ☎0120-926-035 全身画像©Getty Images

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第72回カンヌ国際映画祭

The 72nd Festival de Cannes

『Portrait Of A Lady On Fire(英題)』出演のヴァレリア・ゴレノは、ジュエリーをすべて、2018年で160周年を迎えたブシュロンでそろえて。自分らしいノンシャランな着けこなしで魅了。オニキス×ダイヤモンドがクールな“ヴァンドーム アルジャンティック”のブレスレット、“ダミエ カボション”と“キャトル ブラック”のリングを、左手にまとめて着用するセンスのよさは見逃せない。ジュエリーとドレスをモノトーンでまとめているのも粋。 アップ画像©Getty Images(ブシュロン カスタマーサービス ☎03-3562-8512) ©Getty Images

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