Elle Fanning

エル・ファニング

1998年、アメリカ・ジョージア州出身、姉は女優のダコタ・ファニング。2001年『アイ・アム・サム』で姉ダコタが演じた娘役の幼少時代を演じてスクリーンデビュー。2008年『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』ではケイト・ブランシェット演じるヒロイン役の少女時代を好演した。2010年、ソフィア・コッポラ監督作品『SOMEWHERE』や、2011年、SF映画『スーパーエイト』で準主役に抜擢。2017年、モデルとしてティファニーの広告に起用された。

2022年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2022

【第28回 全⽶映画俳優組合賞(Screen Actors Guild Awards)】 「THE GREAT 〜エカチェリーナの時々真実の物語〜」で女帝を演じたエル・ファニングは、メンズウェアにインスパイアされたグッチのシックなアンサンブルで、いつになくハンサムな雰囲気。ルックの目玉となるのはカルティエのネックレス。先端に配されたモーヴピンクのモルガナイトが蝶ネクタイの下に留まるよう、計算し尽くされたスタイリング。さらにダイヤモンドリングと、カジュアルなダウンヘアも相まって、いつもキュートなエルが脱プリンセススタイルを披露。 ©Getty Images

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第75回カンヌ国際映画祭

The 75th Festival de Cannes

映画祭2日目、今年のカンヌ国際映画祭の目玉作品の一つである『トップガン マーヴェリック』のプレミアに登場したエル・ファニング。ショパールのハイジュエリーコレクションから、62.10カラットのハートシェイプダイヤモンドをずらりと連ねたネックレスと、56.58カラットのダイヤモンドがセットされたブレスレットを着用し、キュートな魅力を見せつけて。甘いピンクのアルマーニ プリヴェのドレスはビーズ刺繍がちりばめられ、一段とロマンティック! ショパール ジャパン プレス ☎03-5524-8922 全身画像©Getty Images

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第78回ゴールデングローブ賞

The 78th Golden Globe Awards

ドラマ「THE GREAT ~エカチェリーナの時々真実の物語~」でコメディ/ミュージカル部門の主演女優賞にノミネートされたエル・ファニング。オンラインで参加した授賞式は、カスタムメイドのグッチのシルクドレスを着用。フレッド・レイトンのアールデコ調のタッセルイヤリングや、1920年製のプラチナ×ダイヤモンドのブレスレットとエメラルドのリングで、ドラマの世界観でもある王宮の雰囲気をまとって。揺れるドレスの光沢や妖艶なバックスタイルもポイントなのに、オンラインではバストアップショットしか映らないのが残念! Courtesy of Gareth Gatrell for Gucci グッチ ジャパン クライアントサービス ☎0120-99-2177 バストアップ画像©Getty Images

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第72回カンヌ国際映画祭

The 72nd Festival de Cannes

最年少審査員として参加したエル・ファニング。日によって全く違う“ショパール・スタイル”を披露した。8日目は現代版ニュールック。袖がふんわりと広がったディオールのブラウスと、その袖口の上につけたブレスレットがポイント。初日はクラシックなダイヤモンドイヤリングを主役に、グッチのパワーショルダードレスでモダンさもプラス。ショパール主催のパーティで見せたエルお得意の姫ルックでは、ハート付きブレスレットでとことん可愛らしく! ©Chopard(ショパール ジャパン プレス☎03-5524-8922) ©Getty Images

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METガラ2019 “キャンプ:ファッションについての覚書”

MET GALA 2019: “Camp: Notes on Fashion”

エル・ファニングはトレードマークの白い肌をブロンズに仕上げ、1970年代の要素たっぷりのレトロな“ギャル”に変身した。ミュウミュウのトップス&パンツに、チャームをジャラジャラとつけたおもちゃのようなネックレス、そして指にはカラフルなティファニーのリングを大量にセット! さらに蛍光ピンクのネイルやネイルチャームでポップさを極めて。清楚なプリンセススタイルの多いエルだからこそ、遊び心たっぷりのスタイリングを満喫! ©Getty Images

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2018年パーティ総まとめ

Various Parties in 2018

ティファニーの新作コレクション“ティファニー ペーパーフラワー”の発表会で熱い視線を浴びた、広告キャンペーンのミューズ、エル・ファニング。デコルテには、ダイヤモンドの花が無数に連なるネックレスが煌めき、ジャンバティスタ・バリのドレスの可憐なフリルと調和する。ピアスは花が二つ、リングは一つと、アイテムごとに花の数や印象が変わる同シリーズ。これらすべてを取り入れ、スイートな雰囲気を完璧に演出したエルに拍手! ©Getty Images

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第70回カンヌ国際映画祭

The 70th Festival de Cannes

今年のカンヌでベストドレッサーと呼び声も高いエル・ファニング。時には日に何度も、ジュエリー、ドレス、ヘアメイクを変え、しかも着こなしはすべてパーフェクト! オープニングでは、裾にプリント入りのヴィヴィアン・ウエストウッドの王道ドレスと、ティファニーのジュエリーの組み合わせ。5月23日はディオールのドレスにディオールのジュエリー。いずれも、花や庭園をモチーフにした可憐なリングで、愛らしい華やかさを印象付けた。(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク ☎0120-488-712) ジュエリー写真©Tiffany & Co. ©Getty Images

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第70回カンヌ国際映画祭

The 70th Festival de Cannes

5月21日のエルは、裾にイエローの花があしらわれた、グッチの淡いグリーンのドレスとティファニーのダイヤモンドリングをコーディネート。とてもセクシーな装いなのに品があっておしゃれなのは、無造作なダウンヘアとピュアな笑顔のせい?伝説のジーン・シュランバーゼー作のリング(細)と“ティファニー ビクトリア”のリング(太)がまぶしい。22日の夜はプラダのフェザー付きドレスと、ミュウミュウのドロップピアスでフレッシュに。(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク ☎0120-488-712) ジュエリー写真©Tiffany & Co. ©Getty Images

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第70回カンヌ国際映画祭

The 70th Festival de Cannes

肩にリボンが付いたピンクのドレスはロシャスのもの、ダイヤモンドのネックレスは“ティファニー ビクトリア”。ペアシェイプやマーキースカットのダイヤモンドを組み合わせて花をかたどり、それをつなげたネックレスはエレガントなムードを醸し出している。ティファニーの広告キャンペーンでも活躍中のエルだけに、ジュエリーはやっぱりティファニーと好相性。可憐なモード感を大切にチョイスして着けこなし、仕上げはジュエリーのように輝くチャーミングな笑顔で!(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク ☎0120-488-712) ジュエリー写真©Tiffany & Co. ©Getty Images

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