Maggie Gyllenhaal

マギー・ギレンホール

1977年、アメリカ・ニューヨーク出身。父親は映画監督スティーヴン・ギレンホール。コロンビア大学、ロンドン王立演劇学校で学ぶ。1992年に父親の作品『秘密』でデビュー。2002年公開の『セクレタリー』でゴールデングローブ賞主演女優賞の候補となり、注目を集める。2008年には『ダークナイト』に出演、翌年『クレイジー・ハート』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされるなど活躍。俳優以外の活動では、ミュウミュウやリーボックの広告モデルを務めた。

2023年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2023

【第80回 ヴェネツィア国際映画祭(Venice International Film Festival)】  第80回を迎えた、世界最古の映画祭という歴史を持つヴェネツィア国際映画祭が8月30日に開幕。夫のピーター・サースガードが最優秀男優賞を受賞し、喜びに満ちた表情のマギー・ギレンホール。レッドカーペット常連の彼女は“リフレクション ドゥ カルティエ”のイヤリングとブレスレットを選択。バゲットカットとブリリアントカットのダイヤモンドが交互に並び、まさに光の“リフレクション=反射”を生む。さらにダイヤモンド×オニキスのリングを投入し、ミュウミュウのドレスで貫禄のスタイルを披露。 ©Getty Images

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第75回カンヌ国際映画祭

The 75th Festival de Cannes

ショパールの“プレシャス レース コレクション”のイヤリングが、スマートなショートヘアとランバンのドレスにとてもお似合い! 5月23日に『Crimes of the Future(原題)』の上映会に姿を見せた、監督で女優のマギー・ギレンホール。さらに翌日、『L’innocent(原題)』の上映会でも同コレクションのフラワーモチーフが配されたフープイヤリングを着用したが、この日のアウトフィットはディオール。1948年のコレクション“Drags”にインスパイアされた繊細な刺繍入りシャツ+タイ+ドレープが美しいスカートという黒のセットアップが、ダイヤモンドの輝きを完璧にサポート。 ショパール ジャパン プレス ☎03-5524-8922

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2021年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2021

【番外編② 第74回カンヌ映画祭 ディオールディナーパーティ】 コロナ禍の影響で、今年は通年より約2カ月遅れて行われたカンヌ映画祭。会期中にさまざまなイベントが行われるなか、マギー・ギレンホールがショパールの華やかなイヤリングを着けて登場したのは、7月10日のディナーパーティ。蘭をモチーフにした立体的なイヤリングは、まるで香り立つような精巧さで、カラーチタン、ダイヤモンド、ツァボライト、オパール、モーヴ(藤色)ガーネットで構成されたニュアンスのある色味が美しい。可憐な花刺繍入りのディオールのドレスとの相性も、もちろん計算済み。 ©Getty Images

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第74回カンヌ国際映画祭

The 74th Festival de Cannes

審査員として連日大忙しだったマギー・ギレンホールのスタイリングにはショパールが欠かせない様子。初日はプリーツのケープ付きのセリーヌのドレスに、“プレシャス レース”のフープピアスを合わせ、オールバックヘアでマチュアな魅力を漂わせて。シャネルのシャツにダイヤモンドのイヤリングを合わせた日は、リップとのコントラストがポイント。いよいよ最終日のドレスはグッチ。シルクのキャミソール×朱色のスカートに、イエローダイヤモンドのイヤリングでモダンに仕上げ、ブルーの瞳ともマッチ。 ショパール ジャパン プレス ☎03-5524-8922  全身画像©Getty Images

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