Jodie Turner-Smith

ジョディ・ターナー=スミス

1986年、イギリス・ピーターバラ出身。ジャマイカがルーツの両親を持つ。両親の離婚後、母とともにアメリカへ移住。ピッツバーグ大学卒業後、銀行員として勤務するも、2009年、ロサンゼルスへ移りモデルへ転身。2013年にドラマ「トゥルーブラッド」で女優デビュー後は、ドラマ「ザ・ラストシップ」や「ナイトフライヤー」に出演し、その演技力が話題に。2021年、映画『ウィズアウト・リモース』『After Yang(原題)』に出演。私生活では俳優ジョシュア・ジャクソンと2019年に結婚、翌年長女を出産。

2023年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2023

【第76回 英国アカデミー賞(British Academy Film Awards)】 プレゼンター、ジョディ・ターナー=スミスは誰もマネできない高度なコーディネートを披露。合計38カラットを超えるハートシェイプのサファイアとダイヤモンドの見事なショパールのネックレスに、フリンジやレース、ラインストーンで彩られたグッチのドレスを合わせて。クリスタルでそばかすを作り上げたメイクともマッチして、常にトレンドセッターである彼女の上品&ゴージャスなレッドカーペットスタイルが完成。 ©Getty Images

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2022年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2022

【第79回 ヴェネツィア国際映画祭(Venice International Film Festival)】 変幻自在なカラフルコーディネートをお披露目したジョディ・ターナー=スミス。9月4日はハービソンの鮮やかなブルーのドレスがブルガリのイエローダイヤモンドのネックレスを引き立て、ピクシーヘアでクラシカルに決めて。9月1日の『バルド、偽りの記録と一握りの真実』のプレミアでは、同メゾンのハイジュエリーのネックレスとイヤリング、“セルペンティ ヴァイパー”と“ビー・ゼロワン”のリングをセレクト。翌日はグッチのハイジュエリーのコレクションより、ツァボライトのネックレスにエメラルドのチョーカーを重ねづけ。ドレスもグッチで、グリーンのグローブの上からルビーとダイヤモンドのリングを着用する技あり! ブルガリ ジャパン 03-6362-0100 全身画像©Getty Images  

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第74回カンヌ国際映画祭

The 74th Festival de Cannes

『After Yang(原題)』に出演したジョディ・ターナー=スミス。グッチのドレスに合わせてイエローベリルとダイヤモンドがあしらわれたネックレスが輝いて。アレッサンドロ・ミケーレによるグッチ初のハイジュエリーコレクション、“ホルトゥス デリキアルム”は、石の色味やカットなどが不ぞろいであることが特徴で、個性を生かすダイバーシティのメッセージも秘められているのだそう。ジョディとともに登場した子役のマレア・エマ・チャンドラウィジャヤも、同じくグラデーションのドレスをキュートに着こなして。 ©Getty Images

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