Taylor Hill

テイラー・ヒル

1996年、アメリカ・イリノイ州出身のモデル。インドやトルコの血を引く。14歳の頃に牧場でスカウトされ、2012年にモデルデビュー。同年、ノルウェー版「ELLE」10月号のカバーモデルとして初起用。2016年、エル・ファニング主演『ネオン・デーモン』で映画デビュー。同年には宝島社からスタイルブック『Taylor Hill stylebook』が発売されるほど、日本でもファンが多い。

第74回カンヌ国際映画祭

The 74th Festival de Cannes

7月11日、『Tre Piani(原題)』のプレミアに出席したモデルのテイラー・ヒルは、フランス・パリのジュエラー、メシカのハイジュエリー“カラープレイ”で、レッドカーペットにいながらにして、夏のバカンス気分を満喫! エキゾティックなデザインのネックレス、指を通すと浮いているように見えるターコイズの2フィンガーリングがヘルシーな肌に輝いて。エトロのシャツ立体的でボリュームのあるスカートのコーディネートも、爽やかで好印象。 メシカジャパン 03-5946-8299

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2020年 世界のレッドカーペット総集編〈後編〉

Awards Around the World in 2020 <Part2>

【第77回ヴェネツィア国際映画祭(Venice International Film Festival)】 ヴェネツィア国際映画祭といえば、船の移動が風物詩。船着き場からオープニング作品『Lacci(原題)』の上映会場まで歩くテイラー・ヒルは、エトロのボーホードレス+同柄のマスクで、2020年ならではのスタイル。緊張が続く世界に癒やしを与えるようなそのペイズリー柄にお似合いなのは、ルビーがまばゆいショパールのネックレス。『Amants(原題)』の試写会には同じくエトロのブルーのドレスとショパールのサファイア、さらにブルーのアイメイクで、ワントーンのコーディネートが完成。ルビーの赤とサファイアの青の対照的な着けこなし、どちらがお好み? ©Getty Images

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第72回カンヌ国際映画祭

The 72nd Festival de Cannes

女優にも挑戦中のモデル、テイラー・ヒルは、ショーメのジュエリーをまとって、ニコラス・ウィンディング・レフン監督によるドラマシリーズ「トゥー・オールド・トゥー・ダイ・ヤング」のプレミアに降臨。合計55.37カラットのダイヤモンドを配した、“ソワール ドゥ フェット”コレクションの優美なネックレスが、ヘルシーな小麦色の肌に爽やかに映える。しかもイネス・ディ・サントのブラ&ミニスカートとガウンはリゾートテイスト。バランスのいい抜け感を持たせて。 ©Getty Images

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