Zhāng Zǐyí

チャン・ツィイー

1979年、中国・北京出身の女優。8歳から舞踏を始め、中学校卒業後、北京の名門演劇学校中央戯劇学院に入学。1996年にテレビドラマ「星に願いを〜星星点灯」で主役として女優デビュー。2005年公開の『SAYURI』で主演を務め、第63回ゴールデングローブ賞主演女優賞にノミネートされた。第59回カンヌ国際映画祭では審査員を務めるなど、アジア以外にも国際的に知名度が高い。

2019年 世界のレッドカーペット総集編

Various Awards Around the World in 2019

【第32回東京国際映画祭】 日本はもちろん、中国、フランス、フィリピンなどの作品も選ばれ、多様性が反映された東京国際映画祭。審査委員長のチャン・ツィイーはこの時、妊娠7ヶ月! その幸せな笑顔を引き立てるのはショパールの逸品だ。揺れるイヤリングには、ブリリアントカットの原型、“ローズカット”のダイヤモンドを使用。手を振る指元には“コパカパーナコレクション”のサファイアのリングがドラマティックに輝く。さらに計282.79カラットのサファイアが、ダイヤモンドと優美なグラデーションを描くネックレスで、六本木のステージがにわかに華やかに。10月28日から11月5日まで開催。 ジュエリー画像©Chopard(ショパール ジャパン プレス☎03-5524-8922)  ©Getty Images

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第72回カンヌ国際映画祭

The 72nd Festival de Cannes

映画界に貢献した著名人だけに与えられる、栄誉あるマスタークラス(特別講義)への参加資格を、アジア人として初めて獲得したチャン・ツィイー。ショパールの卓越した技巧が織りなすハイジュエリーで堂々と登場! 黒のシースルードレスにダイヤモンドイヤリングのコーディネートは8日目。別日は“ガーデン・オブ・カラハリ”のイヤリングとリング。最終日はがらりと印象を変え、ダイヤモンドのネックレス、ブレスレット、リングをモニーク・ルイリエのビジュー刺繍入りドレスに合わせて。 ©Chopard(ショパール ジャパン プレス☎03-5524-8922) ©Getty Images

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