Kerry Condon

ケリー・コンドン

1983年、アイルランド出身。1999年、『アンジェラの灰』で映画初出演。2001年、18歳でマーティン・マクドナーの戯曲「ウィー・トーマス」のオリジナルキャストに選ばれ、同年、史上最年少でロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの舞台「ハムレット」のオフェリア役を演じる。2017-2018年の賞レースを賑わせた『スリー・ビルボード』、2022年には『イニシェリン島の精霊』に出演、第95回アカデミー助演女優賞候補に。体当たりの演技力を見せる実力派女優。

第95回アカデミー賞

The 95th Academy Awards

『イニシェリン島の精霊』で助演女優賞にノミネートされたケリー・コンドンは、京都の美意識を伝えるジュエラー、ニワカのジュエリーで華やかな会場にいっそうの輝きを添えて。耳元と指元には“花雪”のイヤリングとリングを、そして“花車”のブレスレットをコーディネート。カスタムメイドのアトリエ ヴェルサーチェのドレスに、ヘルシーなウェーブヘア&赤リップをオン。カジュアルさとエレガンスが心地よく同居するスタイルが完成。 ©Getty Images

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