Kristen Stewart

クリステン・スチュワート

1990年、アメリカ・ロサンゼルス出身。父親はFOXのプロデューサー、母は脚本家。2002年公開映画『パニック・ルーム』で、主演のジョディ・フォスターの娘を演じ、ハリウッド注目の子役となる。2008年、ベストセラー小説『トワイライト~初恋』の映画化にあたり、主演のベラ・スワン役に。映画は約4億ドルの大ヒットとなり、以降、続編『ニュームーン』、3作目『エクリプス』、トワイライト・サーガの全編で同役を演じている。日本でも大人気となったトワイライトシリーズ。最終章2部作では、それぞれ2500万ドル(日本円で約22億5000万円)の出演料ともいわれ、ハリウッド若手俳優としては異例。

2023年 世界のレッドカーペット総集編

Awards Around the World in 2023

【第73回 ベルリン国際映画祭(Berlin International Film Festival)】 『She Came To Me(原題)』のプレミアに姿を見せた審査委員長のクリステン・スチュワートは、アンバサダーを務めるシャネルでトータルコーディネート。首元にはハイジュエリーコレクションから蝶ネクタイ風のダイヤモンドネックレス。2023年春夏オートクチュールコレクションのドレスには、1,350枚、70mにも及ぶオーガンジーが用いられたそう。可憐でロマンティックな雰囲気に、あえてシャギーな70年代風ヘアとオレンジのアイシャドウで彩りを添え、彼女らしいエッジを利かせたスタイルに。 ©Getty Images

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第75回カンヌ国際映画祭

The 75th Festival de Cannes

2018年には審査員も経験し、カンヌではおなじみのクリステン・スチュワート。5月24日の『L’innocent(原題)』のプレミアでは、今回もアンバサダーを務めるシャネルでクールに決めて。ダイヤモンドとオニキスで彗星を模した“コメット コレクション”のネックレスとリングが、パンキッシュな横顔を演出。2021-22秋冬オートクチュールコレクションのビスチェ+2021春夏のツイードパンツのルックは、ビジューのボタンをあえて外してラフな抜け感を出すのがポイント。さすがクリステン! ©Getty Images

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第94回アカデミー賞

The 94th Academy Awards

故ダイアナ妃を演じた『スペンサー ダイアナの決意』で主演女優賞候補となり、アンバサダーを務めるシャネルで勝負したクリステン・スチュワート。他のセレブがドレス姿のなか、ジャケットにショートパンツのルックで個性をアピール! 大胆にシャツのボタンを開け、ハイジュエリーコレクション“シャネル N°18”でドレスアップして。ダイヤモンド×レッドスピネル×オニキスのエキゾティックなネックレスや、ダイヤモンドが輝くリング、“プルミエール”のウォッチで、白シャツをモードに変えてしまうのもクリステンこその技。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)  上半身画像©Getty Images

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2019年 世界のレッドカーペット総集編

Various Awards Around the World in 2019

【第76回ヴェネツィア国際映画祭】 9月のヴェネツィア映画祭にて、主演作『Seberg(原題)』で絶賛を受けたクリステン・スチュワート。ブラックやパンツスタイルのカジュアルでロックな印象の強い彼女だが、この日のドレスは花モチーフのフェミニンなフューシャピンクで、王道レッドカーペット仕様。とはいえやはり、ジュエリーはシャネルの“カメリア コレクション”リングたった1つだけ、というところに媚びない彼女のロック魂がうかがえる。さらにワインレッドのアイシャドウでキャッツアイズ風にメイクアップし、クリステンの男前な魅力を底上げした。 全身画像©CHANEL(シャネル カスタマーケア 0120-525-519 ©Getty Images

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METガラ2019 “キャンプ:ファッションについての覚書”

MET GALA 2019: “Camp: Notes on Fashion”

ヘアにスパイシーな蛍光オレンジを投入した、シャネルのアンバサダーである女優のクリステン・スチュワート。スパンコールが装飾されたシャネルのトップス&パンツというジェンダーレスな装いに、同じくシャネルの4連ロングネックレスでエレガントさをプラスして。動くたびに小さなCCチャームが揺れ、周囲の視線を引きつける。さらに眉を白と黄色のツートンカラーに染め、シックなジュエリー&ファッションをカラフルなヘアメイクで盛り上げた。 ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第71回カンヌ国際映画祭

The 71st Festival de Cannes

シャネルのアンバサダーであり、フレグランス「ガブリエル シャネル」の顔でもあるクリステン・スチュワート。今年のカンヌでは審査員も務め、連日、その装いや行動に熱い視線が集中! もちろん、ドレスもジュエリーもシャネルがお似合い。ある日はホワイトゴールド×ダイヤモンドのライオンが輝く“スー ル シーニュ デュ リオン”、ステンレススティールケースの“プルミエール ロック”ウォッチ。さらに別日には“ギャラリー コレクション”を投入。私物のネックレスと合わせるセンスもさすが! ©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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第71回カンヌ国際映画祭

The 71st Festival de Cannes

オープニングセレモニーでのクリステン・スチュワートは、早くもシャネル2018-19秋冬コレクションの黒のシルクドレスをセレクトし、胸元にホワイトゴールド×ダイヤモンドの“スー ル シーニュ デュ リオン”のブローチをオン。獅子座生まれのシャネル自身にまつわる有名なモチーフとはいえ、インパクトの強いライオンをサラリと着けこなすあたりは、さすがブランドのアンバサダー! 腕に光る“ココ クラッシュ”のブレスレット、スモーキーなアイメイクもクール! バストアップ写真・全身写真©CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)  手元写真©Getty Images

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