第75回カンヌ国際映画祭
The 75th Festival de Cannes
オーストラリア出身の女優キャサリン・ラングフォードのスタイリングの鍵はエメラルド。オープニングでは、12.20カラットものエメラルドがセッティングされたピアジェの“ライムライト”のネックレスを大胆にも背中側にセット。同コレクションのイヤリングとリングもプラダのスパンコールドレスに合わせ、バックシャンなスタイルで魅せて。翌日はエメラルドのリングを主役に、ショッキングピンク一色で話題を巻いたヴァレンティノ2022-23秋冬コレクションのドレスでお目見え。『トップガン マーヴェリック』の上映会会場のシャッター音も鳴り止まない! ピアジェ コンタクトセンター ☎0120-73-1874