Katherine Langford

キャサリン・ラングフォード

1996年、オーストラリア出身。オーストラリア国内でインディペンデント映画『Imperfect Quadrant(原題)』や『Daughter(原題)』などに出演後、アメリカに進出。2017年に放映のネットフリックスのテレビドラマ「13の理由」のハンナ・ベイカー役に抜擢。セレーナ・ゴメスが製作総指揮を務めたことでも話題のこのドラマでキャサリンは高く評価され、第75回ゴールデングローブ賞ではドラマ部門の主演女優賞にノミネートされた。シーズン2の配信も決定しており、今注目の若手女優一人。

第75回カンヌ国際映画祭

The 75th Festival de Cannes

オーストラリア出身の女優キャサリン・ラングフォードのスタイリングの鍵はエメラルド。オープニングでは、12.20カラットものエメラルドがセッティングされたピアジェの“ライムライト”のネックレスを大胆にも背中側にセット。同コレクションのイヤリングとリングもプラダのスパンコールドレスに合わせ、バックシャンなスタイルで魅せて。翌日はエメラルドのリングを主役に、ショッキングピンク一色で話題を巻いたヴァレンティノ2022-23秋冬コレクションのドレスでお目見え。『トップガン マーヴェリック』の上映会会場のシャッター音も鳴り止まない! ピアジェ コンタクトセンター ☎0120-73-1874

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第75回ゴールデングローブ賞

The 75th Golden Globe Awards

オージー女優のキャサリン・ラングフォードは、セレーナ・ゴメスがプロデュースしたドラマ「13の理由」で主役を演じて初ノミネート。とはいえ、ショパールのジュエリーとプラダのドレスのスタイリングはすでに大御所の域? ペアシェイプ、オーバル、マーキス等、さまざまなカットのダイヤモンドが煌めくイヤーカフと、髪飾りにしたブローチ。そして指には、スピネル、サファイア、イエローダイヤモンドが色鮮やかに輝くリングをインプット。 アップ写真©Chopard (ショパール ジャパン プレス ☎03-5524-8922) ©Getty Images

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