Anja Rubik

アンニャ・ルービック

1983年、ポーランド出身のモデル。高校卒業後、本格的にモデル活動を開始。ジバンシィのショーでデビュー後、シャネル、ジミー チュウなど多くのキャンペーンモデルに抜擢。2013年のMODELS.comのランキングでは3位にランクイン。ポーランドのテレビ番組「プロジェクト・ランウェイ」の司会を務めたり、自身のシューズブランドを立ち上げたりと活動は多岐にわたる。

第75回カンヌ国際映画祭

The 75th Festival de Cannes

映画祭が盛り上がりを見せた中盤、5月21日『Triangle of Sadness(原題)』の上映会で、ブシュロンお得意のアール・デコ調のジュエリーをまとい、ソリッドな装いを見せたアンニャ・ルービックを発見! ハイジュエリーコレクションでそろえたネックレス、リング、イヤリングは、ホワイトゴールド×ダイヤモンド×ブラックラッカーがモダンなコントラストを生み出している。サンローランのタキシードとのスタイリングは、クールな雰囲気のアンニャにとてもお似合い。 ブシュロン クライアントサービス ☎0120-230-441

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第74回カンヌ国際映画祭

The 74th Festival de Cannes

ポーランド出身のモデル、アンニャ・ルービックは持ち前のプロポーションを最大限生かし、お得意のサンローランとブシュロンのコンビで勝負。『Benedetta(原題)』の試写会ではカットアウトやスリットが施されたボディコンシャスなドレスに、ブシュロンのアイコニックな“クエスチョンマーク”コレクションより、曲線が美しいネックレスをチョイス。翌日の『De son vivant(原題)』のプレミアではフェザーを配したドレスにスカーフモチーフのネックレス、ナチュラルなダウンヘアとブラックリップという新鮮なコーディネートを披露。 ブシュロン クライアントサービス ☎0120-230-441 全身画像©Getty Images

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第72回カンヌ国際映画祭

The 72nd Festival de Cannes

黒を基調にした3タイプのブシュロン・スタイル披露したのは、モデルのアンニャ・ルービック。4日目の主役は蔦モチーフが首に巻き付くような“リエール ドゥ パリ”のネックレス。素肌に大胆にサンローランのジャケットを羽織り、マニッシュに。別日には“ポンポン”のイヤリング&ブレスレットと“キャトル ラディアント”のカフブレスレット。さらに新作 “ペロケ”のアシンメトリーイヤリングを着用した日は、黒の装いにブルーを利かせて。いずれも彼女らしいモード感に拍手喝采。 アップ画像2点 ©Getty Images(ブシュロン カスタマーサービス ☎03-3562-8512) ©Getty Images

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