Tonya Lewis Lee

トーニャ・ルイス・リー

1966年、アメリカ・ニューヨーク州出身。元弁護士でありTV、映画のプロデューサー、脚本家、作家。企業の顧問弁護士として働いていた1992年、連邦議会黒人幹部会のディナーで映画監督のスパイク・リーと出会い、翌年結婚。2017年には、スパイクが手がけるNetflixシリーズ「She’s Gotta Have It」のエグゼクティブ・プロデューサーを務めるなど、公私共におしどり夫婦として有名。

第74回カンヌ国際映画祭

The 74th Festival de Cannes

“光と色”をテーマにしたブシュロンの新作ハイジュエリー、“ホログラフィック”を着けこなしているのは、スパイク・リー監督の妻で、脚本家であり、プロデューサーのトーニャ・ルイス・リー。光の当たり方によって色彩が変化するロッククリスタルにイエローサファイアをあしらったネックレスが、ルイ・ヴィトンのドレスに映えて。ネックレスのインスピレーション源となったのは、建築家ルイス・バラガンと現代アーティストのオラファー・エリアソンの作品とのこと。才能あふれる夫妻にふさわしい逸品。 ブシュロン クライアントサービス ☎0120-230-441 全身画像©Getty Images

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