Margaret Qualley

マーガレット・クアリー

1994年、アメリカ・モンタナ州出身の女優、モデル。母親は女優アンディ・マクダウェル。アメリカン・バレエ・シアターなどでバレエを、ロンドン王立演劇学校とニューヨーク大学で演劇を学ぶ。2011年、ニューヨーク・コレクションでランウェイデビュー。同年秋、パリ・コレクションではシャネルのランウェイを歩く。2013年『パロアルト・ストーリー』で映画デビュー、2019年にアカデミー賞10部門にノミネートされた作品『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に出演し、演技力の高さが話題に。

第75回カンヌ国際映画祭

The 75th Festival de Cannes

コンペティション部門でグランプリを獲得した『Stars at Noon(原題)』に出演したマーガレット・クアリーも、注目を集めたセレブの一人。初参加のお祝いの舞台に選んだのは、アンバサダーを務めるシャネル。オーガンジーのリボンで結んだポニーテールの耳元に、ダイヤモンドのイヤリングのみをさらりと着けこなして、2021-22秋冬オートクチュールコレクションの黒のロングドレスを選択。ボリュームのあるティアードスカートでダークロマンティックなルックを完成させた。 ©Getty Images

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METガラ2021:“イン・アメリカ:ファッションの辞書”

MET GALA 2021:“In America: A Lexicon of Fashion”

オールホワイトの装いがノスタルジック&イノセント。シャネルのアンバサダーで女優のマーガレット・クアリーは、1920年代のオールドハリウッドの薫りを漂わせて。少女のように可憐なティアラと、パールが優しく揺れる“ル パリ リュス ドゥ シャネル”のイヤリング、“1.5 1 カメリア モチーフ. 5 アリュール”のブレスレットをコーディネート。1,300時間をかけて制作され、95,000個以上のスパンコールやクリスタルなどの装飾が施されたロングドレスも甘いムード満点。 ©️CHANEL(シャネル カスタマーケア ☎0120-525-519)

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