Mélanie Thierry

メラニー・ティエリー

1981年、フランス出身。幼小よりモデルとして活動。ピーター・リンドバーグをはじめ、多くの著名写真家が撮影し、ファッション雑誌に登場。女優へと転身後、1999年、『海の上のピアニスト』で注目され、2008年、SF映画『バビロンA.D.』でハリウッド進出。2010年に出演した『Le Dernier pour la route(原題)』でセザール賞有望若手女優賞を受賞。私生活ではフランスの歌手、ラファエルをパートナーとし、2児の母親でもある。

第74回カンヌ国際映画祭

The 74th Festival de Cannes

審査員のメラニー・ティエリーは連日抜け感たっぷりのドレスアップ。『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』の試写会ではシースルーのグリーンのドレスに、大粒のペアシェイプダイヤモンドが連なるイヤリングを左耳に2つ着用し、知的かつエレガントさを演出。翌日の『Tralal(原題)』プレミアではセクシーなスリップドレスにフープピアス、ヴィヴィッドなブルーのアイシャドウで90年代風ディスコスタイル。閉会式はヴァレンティノのオーバーシャツに、ジャポニズムを思わせる波モチーフのハイジュエリーリングをセレクト。すべてショパールのジュエリーで彩って。 ショパール ジャパン プレス ☎03-5524-8922 グリーンのドレス画像©Getty Images

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