Adèle Exarchopoulos

アデル・エグザルホプロス

1993年、フランス・パリ出身の女優。父親はギター教師、母親は看護師。9歳から演技を学び、2006年、フランスのドラマ「R.I.S. Police scientifique(原題)」でテレビ初出演、翌年、ジェーン・バーキン監督の『Boxes』で映画初出演。2013年の『アデル、ブルーは熱い色』の熱演が認められ、共演のレア・セドゥらとともにカンヌ国際映画祭においてパルム・ドールを受賞。2014年にミュウミュウの広告に起用されるなどファッションアイコンとしても人気が高い。

第76回カンヌ国際映画祭

The 76th Festival de Cannes

プレイフルな存在感を放つブルガリのマルチカラーのネックレスを取り入れたのは、アデル・エグザルホプロス。さらに、誕生から75周年を迎えたタイムレスなアイコン、“セルペンティ”のイヤリングとリングを合わせると、リュクスな艶と程よい重厚感が、彼女ならではのエッジの効いたムードを引き出す。フェンディの白のコルセット風トップとスカートをまとえば、さらに甘さも加わるから不思議。開幕翌日の5月17日、是枝監督最新作『怪物』の鑑賞に登場。 ブルガリ ジャパン ☎03-6362-0100 セレブ画像©Getty Images

READ MORE

第74回カンヌ国際映画祭

The 74th Festival de Cannes

2013年、19歳の若さで最高賞パルム・ドールを受賞したアデル・エグザルホプロスは、カンヌとは切っても切れない間柄。今回はエマニュエル・ベルコ監督の新作『De son vivant(原題)』のプレミアに駆けつけた。ブルガリのアンバサダーである彼女がまとったのは、総計70カラット超えのエメラルドのネックレスと、センターに約14カラットのエメラルドをあしらったリング。深いVラインが美しいフェンディのベージュのジャンプスーツをセレクトし、ジュエリーが主役の巧みな引き算が成功。 ブルガリ ジャパン ☎03-6362-0100 全身画像©Getty Images

READ MORE

ページトップへ