Cindy Bruna

シンディ・ブルーナ

1994年、フランス出身。父はイタリア人、母はコンゴ人。2012年にカルバンクラインの専属モデルとなった初の有色人モデル。2013年、ヴィクトリアズ・シークレットのショーに初参加。2014年にプラダの広告キャンペーンに起用され、ナオミ・キャンベル、マライカ・ファースに続く3番目の有色人モデルとしても話題に。2017年『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』で映画デビュー。182cmの長身とエキゾティックな容姿が人気となり、自身のファッションや美容法にも注目が集まっている。インスタグラムのフォロワーは約160万人。

第76回カンヌ国際映画祭

The 76th Festival de Cannes

バーレスクのような装いでフラッシュを浴びていたのはフランスのモデル、シンディ・ブルーナ。花びらを集めたようにロマンティックな、ショパールの“レッドカーペットコレクション”からネックレス、リング、イヤリングの3点を選んで。ラスラン・バジンスキーの大ぶりなハットとヴィヴィアン・ウエストウッドのドレスに合わせてモードな装いを完成させた。適度な褐色肌の露出がとってもヘルシー! 5月22日のコンペティション部門に出品された『Club Zero(原題)』の試写会にて。 ショパール ジャパン プレス ☎03-5524-8922

READ MORE

第75回カンヌ国際映画祭

The 75th Festival de Cannes

ショーメのハイジュエリーで来場客の視線を集めたのは、モデルのシンディ・ブルーナ。チョイスした“プロムナード アンペリアル”はロシア・シベリアの冬の美しさを表現したコレクションで、ジャンバティスタ ヴァリの妖精のようなドレスと最高の相性! 蓮の花の色をした、16.81カラットのパパラチアサファイアがセットされたネックレスを背中に垂らし、雪の結晶のように繊細なイヤリングもセットで着用。ピュアで神秘的な冬のストーリーが夏のカンヌでつづられた。 ©CHAUMET(ショーメ ☎03-5635-7057) 全身画像©Getty Images

READ MORE

ページトップへ