1983年、京都に創業。日本や京都の伝統的な文様や情景をモチーフにしたジュエリーが特徴で、コレクションの名前にも“唐花”“花麗”といった日本語が用いられている。ハイジュエリー、ブライダルコレクションのほか、かんざしなども手がけている。
眺めるための品ではなく、身に着けて初めて完成する—そんな確信の下、作られるNIWAKAのジュエリー。指や耳元、胸元などにしなやかに添い、着ける人の美しさを際立たせるよう、スペシャリストによって何度も調整が行われる。モチーフは日本古来の文様や言葉、四季折々の表情を見せる自然などがヒント。特に写真の“八重霞”は人気が高く、オスカー女優のブリー・ラーソンをはじめ、レッドカーペットでも注目を集めている。
素材・価格(税込)
素材・価格(税込)
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