NIWAKA

ニワカ

1983年、京都に創業。日本や京都の伝統的な文様や情景をモチーフにしたジュエリーが特徴で、コレクションの名前にも“唐花”“花麗”といった日本語が用いられている。ハイジュエリー、ブライダルコレクションのほか、かんざしなども手がけている。

美しい名前を持つリングが
二人の愛のストーリーを綴る

ひとつひとつに、日本の美しい響きを持つ言葉が名前に付けられたNIWAKA のウエディングジュエリー。手元を眺めるたび、うっとりするような情景や心象風景が浮かぶ。それが愛しあう二人の想い出や未来へのビジョンと重なり、さらにロマンティックな絆を紡いでくれることだろう。例えば“初桜”のエンゲージリングは、枝に咲く桜をダイヤモンドに見立て、出会った頃の初々しい気持ちを表現。“初桜”という言葉の響きと文字、リングのデザイン、ダイヤモンドの輝き、そのすべてが見事に調和し、花嫁のときめきを優しく包み込んでくれるはず。

日本のブランドならではの感性はリングの隅々にまで活かされている。着けた時の美しさをコンセプトに、側面や内側までこだわった造形や芸術的なデザインは、高い技術を持つ職人の手によってのみ仕上げられ、滑らかな指通りや着け心地も配慮されている。またエンゲージリングのダイヤモンドには、正面に正方形が現れる「俄 ダイヤモンド」を採用。ブリリアンスが強調され、石が大きく見えるのが特徴だ。さらに、エンゲージ+マリッジの重ね着けが考慮されている点も特筆すべき。2本のデザインやボリュームのバランスはもちろん、リングごとに表現された「情景」や「ストーリー」も、重ねることでより奥深い世界を生み出してくれる。

ダイヤモンドが強い輝きを放つエンゲージリング。華やかなデザインはもちろん、着けた時の美しさに
徹底的なこだわりがある。左から“花麗(はなうらら)”“睡蓮(すいれん)”“瑞穂波(みずほなみ)”。
ダイヤモンドが強い輝きを放つエンゲージリング。華やかなデザインはもちろん、着けた時の美しさに 徹底的なこだわりがある。左から“花麗(はなうらら)”“睡蓮(すいれん)”“瑞穂波(みずほなみ)”。
各工程のプロフェッショナルによって生み出されるリングは、ひとつひとつに心が込められて。
各工程のプロフェッショナルによって生み出されるリングは、ひとつひとつに心が込められて。
センターダイヤモンドは4Cの「カット」項目で最高評価を取得。小さな一粒も厳格な基準をクリア。
センターダイヤモンドは4Cの「カット」項目で最高評価を取得。小さな一粒も厳格な基準をクリア。

Engagement Ringsエンゲージリング

Wedding Ringsマリッジリング

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