LOVE Wedding Band | CARTIER | セレブリティ＆ジュエリー

CARTIER

カルティエ

1847年、宝石細工師ルイ＝フランソワ･カルティエがパリで創業。かつてエドワード７世に「王の宝石商、宝石商の王」と言われたように、各国王室の御用達ブランドでもある。パンテール（豹）はメゾンのシンボル。時計、ライター、筆記用具、レザーアイテムなども。

Wedding Ringsマリッジリング

LOVE Wedding Band

LOVE Wedding BandLOVE ウエディングリング

発表から約50年、世界中の恋人たちに今もなお愛され続けている“LOVE”コレクション。地金はプラチナをはじめ、ホワイト、ピンク、イエローのゴールドのバリエーションからゴールドとセラミックのコンビまで豊富にある。彼には何色が似合う？全くのおそろいでも、地金を色違いにしても、彼とペアで“LOVE”を着ける幸せに浸りたい。

素材・価格（税込）

WG

125,000円

KatelRiou © Cartier

Wedding Ringsマリッジリング

C de Cartier Wedding Band: C ドゥカルティエウエディングリング; 237,500円; 名門ジュエラーのリングだからやっぱり自慢したい！そんな花嫁にぴったりの“C ドゥカルティエ”。高度な技術が必要とされる凹版技法の一つ、エングレービングであしらわれた“Cartier”のロゴがシャープなプラチナの地金にキラリと主張する。隣にはダイヤモンドが一石、粋に輝いて。彼には同シリーズのシンプルなタイプをおすすめしたい。; VIEW MORE >

C de Cartier Wedding Band: C ドゥカルティエウエディングリング; 117,500円; クラシカルなプラチナも素敵だけれど、華美な装飾を排したピンクゴールドの“C ドゥカルティエ”なら、潔く、しかもフェミニンなオーラをまとえそう。ピンクゴールドといってもシックな色味なので、幅が太め＆ロゴ入りでもこれ見よがしでなく、むしろスタイリッシュ。モード派の花嫁に、そしてそんな彼女を見守るおしゃれ好きの花婿にも。; VIEW MORE >

Broderie de Cartier Wedding Band: ブロドリードゥカルティエウエディングリング; 2,400,000円; フランス語で“刺繍”を意味するブロドリー（Broderie）。ホワイトゴールドのアームにサークル形とスクエア形のダイヤモンドが交互に配置されたリングには、まるでひと針ずつ心を込めて糸を手繰っているような趣が感じられる。こんなマリッジリングを選んだ花嫁なら、時間をかけて出来上がる美しい刺繍のように、ゆっくりと二人の愛を紡いでいけるはず。; VIEW MORE >

Étincelle de Cartier Wedding Band: エタンセルドゥカルティエウエディングリング; 290,000円; やはりダイヤモンドに憧れる! でも価格も気になる……。そんな花嫁にはホワイトゴールドの“エタンセルドゥカルティエ”を。薬指にぐるりと煌めくフルパヴェセッティングでも、検討しやすい価格で幅1.52mmという華奢なアームもチャーミング。他にピンクゴールドとイエローゴールドもあり、彼のアドバイスを聞きながら一緒に選びたい。; VIEW MORE >

Cartier D’amour Wedding Band: カルティエダムールウエディングリング; 190,000円; 出会った頃の情熱的な関係をいつまでもキープしたい！そんな望みを叶えてくれそうなのが「アムール（Amour）＝愛」と名付けられたリング。プレーンなデザインからキラリと光るフルパヴェセッティングまで、バリエーション豊富なのも人気の秘密だ。まったく同じデザインを選んでも、少しだけ違うデザインを取り入れても素敵。二人の愛と情熱の証は必ず見つかるはず。; VIEW MORE >

Ballerine Wedding Band: バレリーナウエディングリング; 300,000円; 特徴的で滑らかなラインは、まるでバレリーナが美しい旋律に合わせて優雅に舞う姿のよう。また、ダイヤモンドがセッティングされた表面から裏面へカーブを辿ると、手のひら側にはブランドロゴが。そこには花嫁の幸せを願うカルティエの想いが密やかに込められている。同シリーズのエンゲージリングを重ねると、まるでペアダンスのようにぴったりと寄り添い、さらに気持ちが高まるはず。; VIEW MORE >

LOVE Wedding Band: LOVE ウエディングリング; 125,000円; 発表から約50年、世界中の恋人たちに今もなお愛され続けている“LOVE”コレクション。地金はプラチナをはじめ、ホワイト、ピンク、イエローのゴールドのバリエーションからゴールドとセラミックのコンビまで豊富にある。彼には何色が似合う？全くのおそろいでも、地金を色違いにしても、彼とペアで“LOVE”を着ける幸せに浸りたい。; VIEW MORE >

Trinity Ruban Wedding Band: トリニティルバンウエディングリング; 495,000円; カルティエの代表作“トリニティドゥカルティエ”から派生した、“ルバン”シリーズ。一本のリボンがリングに姿を変えて薬指を飾り、永遠の絆をより確かなものにしてくれる。同シリーズのエンゲージリングを重ねると曲線にぴったりとはまり、より華やかな印象に。解けることのないリボンでつながる、二人の愛がずっと続きますように……。; VIEW MORE >

Maillon Panthère Wedding Band: マイヨンパンテールウエディングリング; 122,500円; カルティエを象徴するコレクションの一つ、豹をモチーフにした“パンテール”。その名を冠にしたマリッジリングには、豹のしなやかな動きを彷彿とさせる美しさが感じられて。特にイエローゴールドには、堂々とした気高さとプレステージ、貴族的なムードが漂う。新しく始まる人生の守り神になってくれそうな心強いマリッジリング。; VIEW MORE >

Maillon Panthère Thin Wedding Band: マイヨンパンテールファインウエディングリング; 540,000円; “マイヨンパンテールドゥカルティエ”シリーズでも特に豪華で品格を感じさせる、二連でしかもダイヤモンドがハーフパヴェセッティングされたタイプ。ふくらみのあるパーツが連なるデザインは同じだが、より強い存在感を醸し出している。パンテールに込められたメッセージのように、結婚後、どんな困難にも負けない芯の強い女性を目指したい。; VIEW MORE >

Logo de Cartier Wedding Band: ロゴカルティエウエディングリング; 122,500円; ロゴに重ねられた二つの「C」は、実はもともと、創業者の孫であるルイ・カルティエのサイン。クラシックな文字やロゴをグラフィカルに配置したマリッジリングからは、カルティエの壮大な歴史と伝統とともに、モダンなモード感も感じられる。ファッショナブルで、こだわりのある二人にぴったり。また、憧れのカルティエのリングでも、手の届きやすい価格なのが嬉しい。; VIEW MORE >

Trinity Wedding Band: トリニティウエディングリング; 447,500円; 1924年に誕生したカルティエの代表作“トリニティドゥカルティエ”。そこから派生したマリッジリングとして、ダイヤモンドがフルパヴェセッティングされた特別な一本がこちら。地金の3色のゴールドは、ピンク＝愛、イエロー＝忠誠、ホワイト＝友情を象徴している。二人の人生においてまさに大切なキーワードを、リングを通して心に刻みたい。; VIEW MORE >

Engagement Ringsエンゲージリング

Ballerine Solitaire: バレリーナソリテール（PT）; 897,500円～; カルティエといえば、19世紀末に誕生した花網模様＝ガーランドスタイルが有名。“バレリーナ”はそのエッセンスを取り入れた人気のリングだ。アームからセンターダイヤモンドを支えるようにつながる有機的な曲線は、花冠をつけて軽やかに踊るバレリーナを彷彿とさせる。さあ、新たな門出を迎えた二人の息の合ったダンスを、花嫁の薬指から始めたい。; VIEW MORE >

Ballerine Solitaire: バレリーナソリテール（PG）; 413,500円～; 人気のエンゲージリング“バレリーナ”の中でも、ロマンティックさとエレガンスをともに携えたピンクゴールドは、日本と台湾限定のスペシャルバージョン。シンプルなデザインのアームがピンクの甘さを際立たせ、さらにセンターダイヤモンドの煌めきを引き立ててくれる。日本の花嫁を特別に祝福してくれていると思うだけで、幸福感もひとしお。; VIEW MORE >

1895 Solitaire Ring: 1895 ソリテールリング（PT/ラウンドブリリアントカット）; 522,750円～; 1895年に発表されて以来、世界中の花嫁を魅了してきたオーセンティックな名品。エンゲージリングの中で唯一、シリーズ名に年号がつけられた特別な存在でもある。ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドが4本の爪で持ち上げられ、アームにもダイヤモンドがふんだんにあしらわれた、ノーブルな雰囲気が特徴。センターダイヤモンドは他に、ファンシーシェイプもあり。; VIEW MORE >

1895 Solitaire Ring: 1895 ソリテールリング（YG/ラウンドブリリアントカット）; 288,000円～; ロングセラーの王道エンゲージリングは、やはりセンターダイヤモンドの煌めきが見事。また、アームがイエローゴールドになるだけでモダンさが格段にアップする。さらにイエローゴールドにはダイヤモンドの輝きを際立たせる効果も。プラチナやホワイトゴールドのマリッジリングを、重ね着けして、色のコントラストを楽しむのもおすすめ。; VIEW MORE >

Cartier Destinée Ring: カルティエデスティネリング; 872,500円～; 文字通り、運命（デスティネ）の出会いを果たして遂に結ばれた花嫁には“カルティエデスティネ”がぴったり。センターダイヤモンドの美しさを最大限に引き出すため、爪が目立たないようセッティングされている。取り巻くパヴェダイヤモンドもゴージャスだ。170年以上にわたって続くジュエラーならではの細部の技と美的感覚の賜物。; VIEW MORE >

LOVE Solitaire: ラブソリテール; 452,750円～; 1970年代にニューヨークで生まれた人気ジュエリー“LOVE”コレクションのエンゲージリング。無駄のない端正なビスのデザイン、堂々と輝く一粒ダイヤモンドは、愛を全うする自信を表しているよう。ホワイトゴールドならソリッド感が漂い、ピンクゴールドならピュアでフェミニンな印象になる。同シリーズのブレスレットなどと合わせれば、モード感がアップするだけでなく愛も深まるはず！; VIEW MORE >

Trinity Ruban Solitaire: トリニティルバンソリテール; 1,295,000円～; カルティエの代表作“トリニティドゥカルティエ”から派生した“トリニティルバン”。ダイヤモンドをパヴェセッティングした3本のリボンが、円を描くようにセンターダイヤモンドを取り巻く、ロマンティックなデザイン。ボリュームのあるリングのため、ふとした仕草でもキラリと光る薬指に注目が集まるはず。; VIEW MORE >

Trinity Solitaire: トリニティドゥカルティエソリテール; 435,250円～; 1924年誕生のアイコンジュエリー“トリニティドゥカルティエ”をエンゲージリングにアレンジ。その特徴である3色のゴールドはそれぞれ、ピンク＝愛、イエロー＝忠誠、ホワイト＝友情を意味する。ネックレス、ブレスレットなど同シリーズのアイテムと組み合わせて楽しむのもおすすめ。; VIEW MORE >

Ètincelle de Cartier Ring: エタンセルドゥカルティエリング; 378,500円～; フランス語で“輝き”という意味のエタンセル（Ètincelle）。透明度を際立たせたラウンドブリリアントカットのセンターダイヤモンドが、まばゆい輝きを放つ。華奢で細身なリングは日常的にも着けやすく、重ね着けも楽しめる。ファッション性の高いデザインに加え、手が届きやすい価格であることも嬉しいポイント。; VIEW MORE >

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