CARTIER

カルティエ

1847年、宝石細工師ルイ=フランソワ・カルティエがパリで創業。かつてエドワード7世に「王の宝石商、宝石商の王」と言われたように、各国王室の御用達ブランドでもある。パンテール(豹)はメゾンのシンボル。時計、ライター、筆記用具、レザーアイテムなども。

2018年 世界のレッドカーペット総集編

Various Awards Around the World in 2018

【第75回ヴェネツィア国際映画祭Venice International Film Festival】カンヌ、ベルリンとともに“世界三大映画祭”に数えられる「ヴァネツィア国際映画祭」。8月29日に開幕した今年は特に、ジュエリーの存在がより大きかった様子。筆頭は連日のお着替えで注目を浴びた、審査員のナオミ・ワッツ。9日めは、マイケル・コースの黒のスパンコールドレスにカルティエのエメラルドリングを輝かせ、最終日はヴァレンティノのパピヨンのドレスにルビーのリングを投入。色石を粋に利かせるセンスに、シャッター音が止まらない!

©Getty Images

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